すっかり家族の一員になったうさぎくん。
名前はまだ無い。
というか、たくさんあって決まっていないといった方が正確でしょうか。
ラビ子、ラビすけ、ラビちゃん、ラビ公、家族もその時々によって呼び方が違うし、来る人来る人、それぞれ自分で名前をつけて行かれるので、いくつも呼び名があってどれがどれやら混沌とした状態です。
そのうち時間が経てばどれか一つに収束していくだろうと気長に思っています。
でもこうやって書いてみて気づいたこと・・・・。
なぜかどれも「ラビ○○」で始まります。
希望としては、和の雰囲気を出すために古風な名前にしたいと思うのですが、「うさ丸」とか「ぴょん吉」とかいう名前はなぜかしっくりこないのです・・・。
なぜだろうとよくよく考えてみると、、、、、なんとなく思い当たりました。
日本でうさぎといえば、月で餅をついている、あのイメージですね。耳が長くて顔も長い。色は大体白。お椀や重箱や手ぬぐいや、和の図柄に使われるうさぎといえば、かならずそんな感じです。
一方。今ウチにいるうさぎは、耳が短くて顔がまん丸です。色もこんがりキツネ色。外人?ならぬ「外うさ」なんですね~。
それで和風な名前が合わないわけです。
しかも「ネザーランドドワーフ」なんていうロイヤル?な名前で売られていたもんだから、「ピョン○○」なんてかわいくて親しみやすい名前にも抵抗があるのでしょう。ほんと馬鹿ですねぇ~、自分でそう思います。
「ラビ○○」で始まればロイヤル?か、と言われれば、う~む・・・考えてしまいますが、「うさぎ様」みたいなイメージなのでしょうか。
分かっていただけます?
でも、まず男か女か分からないとネ。
名前はまだ無い。
というか、たくさんあって決まっていないといった方が正確でしょうか。
ラビ子、ラビすけ、ラビちゃん、ラビ公、家族もその時々によって呼び方が違うし、来る人来る人、それぞれ自分で名前をつけて行かれるので、いくつも呼び名があってどれがどれやら混沌とした状態です。
そのうち時間が経てばどれか一つに収束していくだろうと気長に思っています。
でもこうやって書いてみて気づいたこと・・・・。
なぜかどれも「ラビ○○」で始まります。
希望としては、和の雰囲気を出すために古風な名前にしたいと思うのですが、「うさ丸」とか「ぴょん吉」とかいう名前はなぜかしっくりこないのです・・・。
なぜだろうとよくよく考えてみると、、、、、なんとなく思い当たりました。
日本でうさぎといえば、月で餅をついている、あのイメージですね。耳が長くて顔も長い。色は大体白。お椀や重箱や手ぬぐいや、和の図柄に使われるうさぎといえば、かならずそんな感じです。
一方。今ウチにいるうさぎは、耳が短くて顔がまん丸です。色もこんがりキツネ色。外人?ならぬ「外うさ」なんですね~。
それで和風な名前が合わないわけです。
しかも「ネザーランドドワーフ」なんていうロイヤル?な名前で売られていたもんだから、「ピョン○○」なんてかわいくて親しみやすい名前にも抵抗があるのでしょう。ほんと馬鹿ですねぇ~、自分でそう思います。
「ラビ○○」で始まればロイヤル?か、と言われれば、う~む・・・考えてしまいますが、「うさぎ様」みたいなイメージなのでしょうか。
分かっていただけます?
でも、まず男か女か分からないとネ。