薪の整理の続きです。
梨園からもらってきた柴には2種類あります。
写真の右が「梨の芽(と、勝手に呼んでいる)」です。ほとんどが真っ直ぐで、扱いやすく、大きさの大小こそあれ束ねるのは楽で、場所もとりません。ただあくまで焚き付け用で長持ちはしません。
一方写真左が「梨の枝(同じく勝手に呼んでいます)」。炊きつけと薪の中間的な太さで、梨の芽よりは利用価値は高いのですが、あちこちから出ている出っ張りがお互い引っかかって、まとめるのが大変なのです。
かさばるし。
つづく
梨園からもらってきた柴には2種類あります。
写真の右が「梨の芽(と、勝手に呼んでいる)」です。ほとんどが真っ直ぐで、扱いやすく、大きさの大小こそあれ束ねるのは楽で、場所もとりません。ただあくまで焚き付け用で長持ちはしません。
一方写真左が「梨の枝(同じく勝手に呼んでいます)」。炊きつけと薪の中間的な太さで、梨の芽よりは利用価値は高いのですが、あちこちから出ている出っ張りがお互い引っかかって、まとめるのが大変なのです。
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つづく