さあ、そろそろ薪割りの時期も過ぎ去ろうとしております。
これ以上暖かくなると、体力を消耗して危ないし、なによりもムシが出てきます。
薪を移動するときに、ビクビクしながら持ったりするのは避けたいですからねぇ~
なので、チェンソーの選択はタイムアウト、もう決めないといけない時期にきました。
さぁ、どうする・・・・??
でももう決まっています。
やっぱり直感で欲しいと思った、軽量・高回転型のMS192です。
バカだなぁ~と自分でも思いますが、やっぱり気に入ったのと、損得で妥協したのとでは、後々の愛着も度合いも変わってきますからねぇ~
でも、直感だけではなく、一応は考えた末の結論です。
決め手になったのは、やはり軽さで、樹木の伐採や剪定に使えるということ。
うちの裏山は手入れが大変。
毎年毎年伸びてくるドングリや何か分からない樹木を、早いうちに切り倒しておかないと、後で大変なことになります。
昨年は無理やり草刈り機で刈りましたが
、やはり専門外の仕事をさせるのはちょっと酷だし。
あとは、やるかどうかわからないけど、先っちょを交換すればカービングもできます。
そこまでいかなくても、丸太を削って椅子を作るとか、工作をする機会はたくさんあると思います。
そんな時に高回転型の特徴である、切断面の滑らかさ、ということが生きてくるはずです!!
これだけ理由があれば、多少高くても買ってもいいのではないでしょうか
でもやっぱり一番の決め手は「軽量・高回転型」という言葉の響きですかねぇ~
これ以上暖かくなると、体力を消耗して危ないし、なによりもムシが出てきます。
薪を移動するときに、ビクビクしながら持ったりするのは避けたいですからねぇ~

なので、チェンソーの選択はタイムアウト、もう決めないといけない時期にきました。

さぁ、どうする・・・・??

でももう決まっています。

やっぱり直感で欲しいと思った、軽量・高回転型のMS192です。

バカだなぁ~と自分でも思いますが、やっぱり気に入ったのと、損得で妥協したのとでは、後々の愛着も度合いも変わってきますからねぇ~

でも、直感だけではなく、一応は考えた末の結論です。
決め手になったのは、やはり軽さで、樹木の伐採や剪定に使えるということ。

うちの裏山は手入れが大変。
毎年毎年伸びてくるドングリや何か分からない樹木を、早いうちに切り倒しておかないと、後で大変なことになります。

昨年は無理やり草刈り機で刈りましたが

あとは、やるかどうかわからないけど、先っちょを交換すればカービングもできます。
そこまでいかなくても、丸太を削って椅子を作るとか、工作をする機会はたくさんあると思います。
そんな時に高回転型の特徴である、切断面の滑らかさ、ということが生きてくるはずです!!

これだけ理由があれば、多少高くても買ってもいいのではないでしょうか

でもやっぱり一番の決め手は「軽量・高回転型」という言葉の響きですかねぇ~
