横笛の練習第一回目です~
さて、どんなことをやるのかと思っていたら・・・・・
公民館の押し入れから、なにやらボロボロの年季の入った紙の巻いたのを出してきて机の上に広げます。
紙には・・・・「ヒョロヒョロ」とか「ウヒョヒョウ」とか「ヒャランツ」とか、多分笛の音を模したと思しきカタカナが並んでいました。
「今日はこれをノートに写してください」
と、いうことでしたので、こりゃ大変だぞ、と思いながら取りかかろうとしたところ
「写し切れなかったら、お家に持って帰ってけっこうです」
・・・・
「それならデジカメで撮って帰ります」
と、勇気を出して言ってみたら、こころよくOKが出ました。
ただ、やはり手では写さないといけないようです。
デジカメで全19曲の楽譜?歌詞?を写したあと、本格的なレッスンとなりました。
まずは楽譜を声を出して読んで覚えることから始まりました。
例の「ヒョロヒョロ」に節をつけて、師匠のやる通りに歌います。
周囲には笛・太鼓の練習している人と、お茶を出してくれる人などがいますし、窓から絶対外に声が漏れると思うのですが、恥ずかしがっていたら余計に恥ずかしいので、半分ヤケクソのように大声で歌います。
ところが・・・・不思議なことに、この言葉があるおかげで、曲の節がとっても覚えやすい、というよりも、忘れにくいと思います。
大体覚えたら、楽器を吹かせてもらいました。
でも、音が出ない・・・・・
昔からビール瓶を鳴らすのは得意だったので、何かしら音は出るのですが、狙うべき音は耳がキンキンするほどの相当高い音。
これが難しい・・・・
指は普通の笛と良く似ていますが、微妙に違うので間違えやすい
でも使う音は限られているので、その分楽ですねぇ~。
とりあえず1曲はなんとか曲っぽくなってきたところで、時間です。
約2時間みっちりです。
うむむ、、、、あと18曲・・・・頑張って覚えねば。
帰りにカセットテープ(!?)を借りてきたので、とりあえず耳コピを開始です~
さて、どんなことをやるのかと思っていたら・・・・・
公民館の押し入れから、なにやらボロボロの年季の入った紙の巻いたのを出してきて机の上に広げます。
紙には・・・・「ヒョロヒョロ」とか「ウヒョヒョウ」とか「ヒャランツ」とか、多分笛の音を模したと思しきカタカナが並んでいました。
「今日はこれをノートに写してください」
と、いうことでしたので、こりゃ大変だぞ、と思いながら取りかかろうとしたところ
「写し切れなかったら、お家に持って帰ってけっこうです」
・・・・
「それならデジカメで撮って帰ります」
と、勇気を出して言ってみたら、こころよくOKが出ました。
ただ、やはり手では写さないといけないようです。
デジカメで全19曲の楽譜?歌詞?を写したあと、本格的なレッスンとなりました。
まずは楽譜を声を出して読んで覚えることから始まりました。
例の「ヒョロヒョロ」に節をつけて、師匠のやる通りに歌います。
周囲には笛・太鼓の練習している人と、お茶を出してくれる人などがいますし、窓から絶対外に声が漏れると思うのですが、恥ずかしがっていたら余計に恥ずかしいので、半分ヤケクソのように大声で歌います。
ところが・・・・不思議なことに、この言葉があるおかげで、曲の節がとっても覚えやすい、というよりも、忘れにくいと思います。
大体覚えたら、楽器を吹かせてもらいました。
でも、音が出ない・・・・・
昔からビール瓶を鳴らすのは得意だったので、何かしら音は出るのですが、狙うべき音は耳がキンキンするほどの相当高い音。
これが難しい・・・・
指は普通の笛と良く似ていますが、微妙に違うので間違えやすい
でも使う音は限られているので、その分楽ですねぇ~。
とりあえず1曲はなんとか曲っぽくなってきたところで、時間です。
約2時間みっちりです。
うむむ、、、、あと18曲・・・・頑張って覚えねば。
帰りにカセットテープ(!?)を借りてきたので、とりあえず耳コピを開始です~