久しぶりにバイクに乗りました。
晴れてて気持ちよさそうだったので、実家に帰るのにクルマではなくバイクで
夜は寒いだろうと解ってはいても、この陽気に誘われるように、フラフラと。
冬の日はなぜか分からないのですが、バイクの音が良くなります
確かに、気温が低いと吸い込む空気に含まれる酸素の量が多いので、調子が良くなるのは解るのですが・・・・
ボクのバイクは6千回転くらいから力がモリモリ出てきて、音も変わります。
寒いとその音が気持ちよくて、そこ(6千回転以上)を多用してしまい、結果的には不必要な加速をしてしまうのです・・・・
ただ、それで燃費が悪くなるかというと、不思議なことに燃費は若干伸びるんですねぇ~
もしかしたら、一番気持ちいいところが、一番効率のいいところなのでしょうか・・・・
本能的に分かるのかもしれませんね
ところで、久しぶりに乗って確認したところ、ブレーキレバーは中指一本で握っていました。
先日の記事で、中指、薬指、小指で握っていると書いてしまいましたので、一応訂正です。
ちなみに左手のクラッチは、人差し指と中指で握っていました。
おっと今週は自転車に乗ってないな・・・・・
先週やっとウィリーがちょこっと出来るようになったのに。
来週になったら、忘れてるだろうなぁ・・・・・・
でも夏はカラっとしていて、羨ましいです。
太平洋側は湿気が多くて、暑苦しいので。
オートバイに乗れるなんて 日本海
側の住人には羨ましい限りです