青空ラジオ体操に
参加してみた。
第1と第2……
第1は完璧だが、
第2はボロボロ。
このラジオ体操も、
健幸都市宣言した
わが町のイベントの一つ。
なんとラジオ体操の祖が、
わが町の出身者だという。
帰宅してネットで検索してみると、
ラジオ体操考案者の一人、
大谷武一(1887~1966年)の生誕地がわが町の賀茂地区。
大柳町で生まれた大谷は
姫路師範学校(現神戸大)を卒業。
東京高等師範学校(現筑波大)、
欧米留学を経て、
国立体育研究所技師や日本体育学会長などを歴任。
学校体育の普及や発展に貢献、
ハンドボールやソフトボールを
日本に初めて紹介したらしい。
ラジオ体操は1928(昭和3)年に始まる。
当時、
体育研究所技師の大谷は体操考案委員会の中心メンバー。
誰でも手軽にできる
基本的な動きを取り入れた体操を完成させた。
賀茂小には大谷の石碑が立っている。
確かに本当だった。
知ると、
これからラジオ体操をやるときには、
手抜きはできないなあと思う。(笑)
まだIEが設定できない!
やはり昔人間だと
思い知らされている。(笑)
参加してみた。
第1と第2……
第1は完璧だが、
第2はボロボロ。
このラジオ体操も、
健幸都市宣言した
わが町のイベントの一つ。
なんとラジオ体操の祖が、
わが町の出身者だという。
帰宅してネットで検索してみると、
ラジオ体操考案者の一人、
大谷武一(1887~1966年)の生誕地がわが町の賀茂地区。
大柳町で生まれた大谷は
姫路師範学校(現神戸大)を卒業。
東京高等師範学校(現筑波大)、
欧米留学を経て、
国立体育研究所技師や日本体育学会長などを歴任。
学校体育の普及や発展に貢献、
ハンドボールやソフトボールを
日本に初めて紹介したらしい。
ラジオ体操は1928(昭和3)年に始まる。
当時、
体育研究所技師の大谷は体操考案委員会の中心メンバー。
誰でも手軽にできる
基本的な動きを取り入れた体操を完成させた。
賀茂小には大谷の石碑が立っている。
確かに本当だった。
知ると、
これからラジオ体操をやるときには、
手抜きはできないなあと思う。(笑)
まだIEが設定できない!
やはり昔人間だと
思い知らされている。(笑)