昨年末に剪定を始め、
赤カナメの垣根を切り揃えたが、
後の庭木は手を付けられなかった。
源ちゃんがやってきたので、
彼の運動場を作り始めた。
ひとりでコツコツやるから、
なかなかはかどらない。
というわけで剪定は延び延びになっていたが、
1月も半ばになると、
伸び放題茂り放題の庭木が目について仕方がなくなった。
あまり高く伸びてしまうと、
実の収穫に一苦労する果樹を短くカットすることに決めた。
剪定のノウハウを全く知らない
ど素人がはさみとノコを手にアタック!
梅から始め、
花梨、グミ、枇杷、柿、蜜柑、檸檬、、金柑、ゆすら梅……。
最初こそいりくっだ枝葉に四苦八苦するが、
太いのをカットしたところから調子に乗った。
バッサバッサと実に気分がいい。
作業を終えて、
正気に戻って眺めると、
(刈り過ぎか?)
後悔先に立たずである。
暖かくなれば、
若芽が顔を出すか否か、
こりゃバクチだな。(笑うしかありません。ゲラゲラゲラ)
赤カナメの垣根を切り揃えたが、
後の庭木は手を付けられなかった。
源ちゃんがやってきたので、
彼の運動場を作り始めた。
ひとりでコツコツやるから、
なかなかはかどらない。
というわけで剪定は延び延びになっていたが、
1月も半ばになると、
伸び放題茂り放題の庭木が目について仕方がなくなった。
あまり高く伸びてしまうと、
実の収穫に一苦労する果樹を短くカットすることに決めた。
剪定のノウハウを全く知らない
ど素人がはさみとノコを手にアタック!
梅から始め、
花梨、グミ、枇杷、柿、蜜柑、檸檬、、金柑、ゆすら梅……。
最初こそいりくっだ枝葉に四苦八苦するが、
太いのをカットしたところから調子に乗った。
バッサバッサと実に気分がいい。
作業を終えて、
正気に戻って眺めると、
(刈り過ぎか?)
後悔先に立たずである。
暖かくなれば、
若芽が顔を出すか否か、
こりゃバクチだな。(笑うしかありません。ゲラゲラゲラ)