こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

暑中お見舞い申し上げます

2022年07月14日 10時38分16秒 | 日記
朝からぐずぐずした天気。
草刈りも小休止と決めたら、
どっと疲れが来た。
ゴロゴロするつもりだが、やっぱり貧乏性。
やることが次々頭に浮かぶ。
無視を決め込むが、
取り合えずパンを焼くことに。
今回は全粒粉にくるみを加えたものにした。
その最中に、次々と宅配便が。
草刈り機にアルミ作業者、そしてミシン。
どれもこれも実は妻が使うことに。
草刈りにあえぐ私を見て、
助っ人を考えた妻の要望で、
軽めの草刈り機を購入。
刈り取った草で野菜のマルチをするために、
草を集めるための作業台車、
ミシンはというと、
どういう風の吹き回しか、
紙芝居のつねじいさん用の衣装を作ってくれるという。
裁縫するには私の目は限界だから、
見ていられないということらしい。
間に合わせに使っている衣装は、
昔の子供劇で作ったものを代用している。
「センスがない」「野暮ったい」「ボロボロ」
妻も娘も悪評たらたらの衣装になっているらしい。
仕方なくといっているが、
その昔は私以上にお芝居作りに燃えていた演劇少女の妻。
情熱の再燃とまではいかないが、
手伝ってあげると上から目線の協力だとしても、
こちらとしては大歓迎である。

あ?ホームベーカリが呼んでいる。
クルミを加えるタイミングのお知らせである。
重い腰を上げる私。いやはや……?(笑い)
コメント
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