昨日の写真と同じころ、
タウン誌の「タウン姫路」に、
紹介されたのは、
喫茶店をやりながら、
主宰していた「劇団自遊席」のこと。
姫路を拠点にした地域劇団。
「ブルージーンズシアター」と銘うって、
太子町・加西市・淡路・家島・赤穂・西脇・加古川など、
周辺の市町から依頼された公演をこなしながら、
姫路市内の各公園を巡回、
紙芝居公演(メルヘンパフォーマンス)も楽しんだ。
姫路では文化センターで「はりま300人劇場」と銘打って、
シェイクスピア作品や忠臣蔵(オリジナル)などに挑戦したっけ。
当時は指導した若者が東京の劇団に進んだりと、
実に充実した日々を送ったなあ。
写真の一枚は我が子二人との共演した記念の一枚である。
いまは長女は福祉介護士、
長男は静岡で仕事をやっている。
妻と結婚した当初、
生涯家族劇団をと誓いあったものの、
いつしか
わたし一人が細々と紙芝居をやっているのが現実。
青春カムバック!
むなしく胸の内で叫び続けながら、
生涯を終えようとしている。(ホロリ)
若い人に言っておくとすれば、
やりたいことはやりたいときにやれよ!
人生瞬く間に終わっちゃうからね。
タウン誌の「タウン姫路」に、
紹介されたのは、
喫茶店をやりながら、
主宰していた「劇団自遊席」のこと。
姫路を拠点にした地域劇団。
「ブルージーンズシアター」と銘うって、
太子町・加西市・淡路・家島・赤穂・西脇・加古川など、
周辺の市町から依頼された公演をこなしながら、
姫路市内の各公園を巡回、
紙芝居公演(メルヘンパフォーマンス)も楽しんだ。
姫路では文化センターで「はりま300人劇場」と銘打って、
シェイクスピア作品や忠臣蔵(オリジナル)などに挑戦したっけ。
当時は指導した若者が東京の劇団に進んだりと、
実に充実した日々を送ったなあ。
写真の一枚は我が子二人との共演した記念の一枚である。
いまは長女は福祉介護士、
長男は静岡で仕事をやっている。
妻と結婚した当初、
生涯家族劇団をと誓いあったものの、
いつしか
わたし一人が細々と紙芝居をやっているのが現実。
青春カムバック!
むなしく胸の内で叫び続けながら、
生涯を終えようとしている。(ホロリ)
若い人に言っておくとすれば、
やりたいことはやりたいときにやれよ!
人生瞬く間に終わっちゃうからね。