老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1353;SnoopyとWoodstock

2020-01-10 22:48:58 | 阿呆者

SnoopyとWoodstock

月に1回 若い女性(ネイリスト)が訪れ
wifeは、自分へのご褒美として
爪にネイルアートをしている

それに便乗し、2ヵ月ぶりに
2回目のネイルアート

beagle元気のbeagleをモデルにしてSnoopyが生まれた
学生の頃、黄色の小鳥 Woodstock(ウッドストック)は
犬の蚤(ノミ)と思い込んでいた(苦笑)
そしたら、小鳥だということに気がついたのは何時だったか覚えていない

ネイリストも「Woodstockが蚤(ノミ)」と聞いて笑っていた
今回は幸せを運ぶ「黄色の小鳥」が三羽、爪のなかで翔んでいる

※明日は在宅介護の話題について記していきたい、と思っています