老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1358;サングラスをかけ読書、PC入力

2020-01-14 06:41:49 | 阿呆者
サングラスをかけ読書、PC入力

いやはや不自由、不便この上ない
両眼、白内障と診断され
まだ紹介先眼科に受診できていない。

というのも、先週の木曜日 感染症科医に
白内障の手術をしてよろしいか否か
聞くことを忘れてしまった。
聞かなければ、と思いながら聞きそびれてしまった。
認知症の一歩手前なのであろうか

今週の木曜日、また感染症科受診するので
そのときは、忘れないようにしなければ、と・・・・

白内障になると不自由であり
文庫本、新書版を手に読もうとすると
晴れたときや照明が点くと
活字が薄く見え、真ん中の文字は消えてない

陽が射さない薄暗い部屋、またはサングラスをかけて
なんとか本を読める
PCも画面が明るく白いと
カーソルがどこにあるか所在不明

抗酸菌の治療との絡みがあり
白内障の手術が
いまできるかどうか
いま自分にとり「悩み」の種

幸い車の運転には支障はないが
逆光のときは戸惑い速度は40キロ程度で走行する