老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

熱中症惨禍

2020-08-20 13:35:45 | 阿呆者
(ピンボケですが)阿武隈川上流にシロサギやって来た

1636 熱中症惨禍

向日葵も萎れるほどの暑い日が続く・・・・。

蝉の鳴き声が止む時があるけれど、救急車は鳴り続け止む暇なく走っている。

(在宅訪問先の家で)蝿はふらつきながら飛び跳ねていた。

2mもない路を横断しようとしたミミズ、灼熱のアスファルトに焼かれ息絶えていた。

自宅暮らしの犬猫は、エアコンのなかで二食昼寝つき。飼い主はマスクをかけ、汗流し在宅訪問。

コメント (2)
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