『琵琶湖周航の歌』
われは湖(うみ)の子 さすらいの
旅にしあれば しみじみと
のぼる狭霧(さぎり)や さざなみの
志賀の都よ いざさらば
1919年に、第三高等学校(現・京都大学)水上部(ボート部)の学生が、当時 恒例行事となっていた 琵琶湖周航に出ていた時に作った歌とのことです。
私が知っているのは、その後 加藤登紀子さんがリバイバルで歌ったものです。
加藤さんは わが駒場高校の大先輩。
われは湖(うみ)の子 さすらいの
旅にしあれば しみじみと
のぼる狭霧(さぎり)や さざなみの
志賀の都よ いざさらば
1919年に、第三高等学校(現・京都大学)水上部(ボート部)の学生が、当時 恒例行事となっていた 琵琶湖周航に出ていた時に作った歌とのことです。
私が知っているのは、その後 加藤登紀子さんがリバイバルで歌ったものです。
加藤さんは わが駒場高校の大先輩。