自然となかよしおじさんの “ごった煮記”

風を聴き 水に触れ 土を匂う

ギフチョウの孵化(4)

2020-05-11 | 昆虫

超近接撮影をしました。カメラ機能の限界に挑戦,といったところです。

殻の厚みがわかります。噛み切るのに,簡単ではないことが伺えます。

 

からだがよりわかるように,背景の色を変えました。といっても,ただ窓際に行っただけです。

 

右奥の卵でも孵化が進行しています。

 

一足先に誕生!

 

うれしいことにこちらに頭部を向けて出て来ました。

 

被写界深度が浅い中,頭部にぴったりピントが合いました。うれしい一枚になりました。

 


ツマグロヒョウモン,産卵から孵化へ(6)

2020-05-11 | ツマグロヒョウモン

5月10日(日)。産付十一日目の朝。見るとまだ誕生していません。「ほっ」。今日早い時間帯に孵化するでしょう。午前9時30分で,産付後ちょうど十日(24h×10)経ちます。

左側が口の部分。

 

前から見ましょう。じっとしたままです。動きが見えかけると誕生近しの印です。

 

同じ時間帯に産付された他の卵はまだまだといったところ。まだ二日程遅れて進行中です。個体差によってかなりの違いがあります。

午前10時。孵化が始まりました。産付後ちょうど十日経過しました。低温期はこの程度です。夏場だと半分ぐらいです。

殻は薄いものの,凹凸を付けて強度を大きくした構造です。その分,穴は開けやすいようで,崩れるように大きくなっていきます。

 

さっさと出て来ます。

 

誕生の瞬間です。ここは見応えたっぷり。

 

このあと,なかなかおもしろい姿を撮影できました。次回ご紹介します。

 


ジャコウアゲハ観察記(その390)

2020-05-11 | ジャコウアゲハ

5月11日(月)。仕事は休み。早朝,庭の手入れ作業。そこに生えるウマノスズクサの葉裏を見ると,卵一個が孵化直前。さっそく葉を切り取って室内で観察撮影。10分後には孵化し終えていました。この偶然はラッキーでした。

 

卵の大きさはこのぐらい。直径1.5mm。

 

誕生の瞬間。

 

ゆっくり出て来ました。お蔭さまで撮影に慌てることなし。

 

今季,初めての撮影です。産付日時が不明なので,卵期がわかりません。そこが問題。