楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

セミ

2024年08月15日 05時13分47秒 | 日記
セミが鳴き始めてからずいぶん経過している。

そう思いながら散歩していると、
昨日あたりから、セミの亡骸を見るようになった。

今朝見つけたセミは裏返しのまま落ちていたので、
哀れに思い、公園の手すりに乗せて、
子供に見つけやすいように、そっと置いてきた。

(公園の散歩道の手すりの上へ)

地面にあると、アリが集まってきて、
いつの間にか解体され無くなってしまう。
これではあまりにも可哀そう。

せめて子供の昆虫の標本にでもなればと思った。

コメント (8)
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