プレバトというTV番組がある。
たしかTBSだと思った。
芸能人チームが相手チームにクイズの戦いを挑む、
プレッシャーバトルが短縮語になって、
「プレバト」
今では俳句の分野で、芸能人たちがバトル(戦う)して、
プレッシャー(圧力)をかけているので、
それを面白おかしく茶化していく番組。
面白いので毎週見て居るが、
俳句の分野だけでなく、
生け花、描画、ゴム印作り、水彩画、
の分野にも乗り出している。
描画も、水彩画や鉛筆画もあり、
恐れ入ったことに、
消しゴムで消すことも出来ない場所――
シャッター商店街のシャッターにペンキで書いて、
それこそプレッシャーがかかるペンキの落書きにまで発展。
さすがにペンキで画くので、
(シャッター商店街に描かれた落書き)
先生がお手本?
そして生徒が見習って描く?
そのシャッターに画かれたペンキ画を・・・。
どれがお手本か解らない、
このブログに掲載するのもプレッシャーがかかってバトルになる。
ボクの推理で・・・
(先生のお手本?)
(生徒が見習って描いた?)
(先生がお手本?)
(生徒が見習って描いた?)
(生徒が見習って描いた?)
(いやいや先生が描いたお手本?)
(先生が描いたお手本?まとめて二つ)
(やっぱり先生が描いたお手本?)
(いやいや生徒が描いた落書き?)
今や大勢の人が観に来て、
さながらペンキ絵の無料展覧会場と化して、
新型コロナにも関わらず、
シャッター商店街には、マスクをした人達で、
にわかなの人だかりが出来た!!
鵜の目鷹の目!!
どれが生徒!!
どれが先生!!
そんなこと誰にも解らないよ!!