楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

春先の花がー木瓜(ぼけ)

2017年11月30日 04時47分01秒 | 日記
近所の日当たりの良い庭に咲いていました。

春先の花が・・・・。

木瓜です。

名前の通りぼけているのでしょうか?
















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もう一つの紅葉―あかばね自然観察公園(その2)

2017年11月28日 04時17分21秒 | 日記
秋は深まり行く。

今年の秋は、秋になったかと思ったとたん冬が来て、
気温がぐーんと下がった。

急な気温の下がりようが、見事な紅葉を作りだしている。
毎日毎日深まり行く紅葉に感動しているので、
自分一人だけ楽しまないで、沢山の人に楽しんでもらいたい。

毎日観る人を堪能させてくれるその紅葉をご覧ください。

(その1)


(その2)

(その3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)


周りの景色以外にも、そしてふるさと農園だけではありません。
歩いて居ると頭の上に、木の葉が一枚垂れ下がって居ました。
深まり行く秋の風情と申しましょうか・・・・。

そうです、良くご覧ください。


(ふるさと農園)



(蓑虫?その一)

(その二)

(その三)


そうです。この葉です。


いろいろなことが起きますね。


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錦秋染まるー「あかばね自然公園」

2017年11月25日 04時07分32秒 | 日記
秋も深まり北区の「あかばね自然公園」もすっかり色ずいた。

ついこの間まで、木の実を拾う子供たちで賑やかであったが、
今はすっかり秋化粧で素晴らしい紅葉を眺めることが出来る。

(色づいた楓にイチョウ)

(ケヤキと東屋)

(ススキとぶなの木)

(こなら)


(イチョウとケヤキ)


帰り道に見つけた山茶花の赤と白の花
(赤い山茶花)

(白い山茶花)


雨が上がると必要無くなったビニール傘は、そこらじゅうに捨てられているが、
遊び半分に子供が投げたのであろうビニール傘、
捨てるつもりはなかったに違いない。
木に引っかかって結果的に捨てることになった。
友人がその傘を落とそうと投げた傘も木に引っかかって獲れなくなった。

(そのケヤキにぶら下がった傘二本)

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柿のすだれ―秋深し

2017年11月22日 04時47分11秒 | 日記
いつもの散歩の公園にある「ふるさと農家」で、

先週の日曜日に干し柿作り体験講習があった。

地方へ行くと農家の軒先にすだれのように干し柿が垂れ下がっている。

同じ体験を東京でも、させようと言う試みだ。

稲刈りと同じように、農家体験の一環で行われる。

すっかり紅葉した農家の景色。

(ふるさと農家)


(小さく見える軒先につるされた干し柿)


(つるされた干し柿)


田舎の農家では、結構な手間がかかるから止めたいと、

内心は思っているに違いない。

それが東京では参加するのに抽選で20名位しか参加できない。

干し柿作りはせいぜい一人三個ほどである・・・・。

もっとやりたいと言ってもやるだけの柿が無い。

誰が食べるのであろうか・・・・。

気になる・・・・。
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FCV

2017年11月18日 05時15分51秒 | 日記
FCVの略語を見て、すぐ解る人はかなりの経済通か、
自動車キチに違いない。

(そんなの常識の内とおっしゃる方には脱帽します。)

FCVは(Fuel Cell Vehicle)の頭文字で燃料電池車のことを言う。
更にその燃料は水素で、二酸化炭素を排出しない水素を燃料として電気を造り、
蓄電池に電気をため、電動で車を動かすのだ。

この排出ガスゼロの水素燃料電池車はトヨタで製造されたバスが東京都で購入され、
路線バスに使っている。

もちろんバスだけでなく乗用車もMIRAIの名で造られているが、
残念ながら製造費用が高くて乗用車1台700万円以上するので、
ボクには高根の花だ。
ボクだけでなく一般庶民には手が届かないので、
東京都は購入される方に補助金を出して、
大気汚染を食い止めようと言うのが狙いだ。

さて、燃料電池車に一度乗りたくて都営バスの事務所に問い合わせ、
運行状況を聞き出したら、
東京駅と東京ビッグサイトを結ぶ路線で使っていると言う。

乗って見た感想を下に記した。

東京駅丸の内南口の「都5-2」バス停から出発して、
銀座四丁目ー築地ー勝鬨橋を経由して東京ビックサイトまで行く。

所要時間40分。

(東京駅南口の燃料電池バス)

(東京駅丸の内南口のレンガ棟)

(東京駅丸の内口)

(運行する燃料電池車)

(勝鬨橋から隅田川を眺める)

(燃料電池車)

(東京ビッグサイト)


乗り心地はすこぶる快適であった。
発進も加速もスムースで力強く、
加速時には体が背もたれに押し付けられる強さがあった。
エンジン音(?)と言うか電動のモーターの音も静かで、
乗降口のドアーの開け閉め音もスムースで・・・・、
言うことなしの感想です。

乗用車 MIRAI(みらい)が欲しくなる。

(Toyotaの回し者ではありません(笑)




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