楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

晩秋 河島英五

2024年12月03日 03時39分07秒 | 日記
公園の木々も色づいて、次の季節がやってきます。

(色づいた公園の木々)


(たわわに実った柿)

渋柿なのかな、誰も取ろうとしない柿。


河島英五の「晩秋」

この歌の詞をじっくり嚙み締めて頂きながら、
お聴きください。

若くして命を閉じた河島英五の人生が詰まっているように思えます。


晩秋 河島英五

永い短いの差はありますが、
突き詰めて考えれば、
人の人生はすべて同じである事が分かります。

だからこそ、今を大切にして、
精いっぱい生きて行きたいですね・・・
それが表題の
「楽しい人生」

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