早朝一時は、写真の様に
越前甲も、大気のホコリが雨で洗い落されて
何時もよりきれいに くっきりと見えていました。
Power familyも澄んだ空気を胸一杯吸って
山彦をしたり、葉っぱ鉄砲をして
リラックスしていました。
日本人とは違う時間の使い方
さすがです。
小田原を出発されて、東山が4泊目の三枝さんグループは、天気が
もちそうだから、昨日行けなかった、白山に登ってみようかと、
6時半に出発して行かれました。「
無事登ることが出来たのでしょうか。
しばらくして、朝霧がたち始め
越前甲も谷の村も 見えなくなりました。
Powerさんたちは、寝袋を干して、出かけられたので
雨になっては大変と、バーベキュー施設の中に
物干し用のロープを張っておきましたが、
何とか、雨きは降らず、昼からは陽も射して来ました。
午後5時11分、無事帰って来ました。
LAN アップ100分、ダウン60分。と報告してくれました。
日本人も4人走っている人がいた。 山登りの人は、沢山いたと、教えてくれました。
石川県が出しているマップで調べると、別当出会いから、
御前峰2702mまでのタイムは、5時間30分。(330分)下りは、2時間30分、(150分)合計8時間を
2時間40分で往復してしまうのですからスゴイ人です。
次は日光の男体山を走ると言っていました。
帰って来て直ぐにお腹が空いたようで、食べ始めていたので、
おもてなしという程のものでは ありませんが
織田敬三君が送って来てくれた、淡路島のソウメンを茹でてあったので
、ミョウガの冷凍してあったのを、ハサミで切って、薬味に、
後ハムを切ってメンツユをかけてあげました。
ミョウガと言っても、分からないみたいなので、
1個、ハサミを付けて、自分で切って食べてと 渡しました。
後少し残っている、花ワサビも上げましたが、美味しいと言って
食べてくれました。
私は、特別手の込んだ おもてなしなど出来ませんが
普段自分が、食べている物を 食べてもらうだけでも
そうとうなカルチャーショックになるのではと 思いました。
以前、ベジタリアンだと言っていた、五箇山から、ヒッチハイクの、アメリカ人ジェイク
にも、花ワサビや、キュウリの漬物を上げた事がありました。
たいがい、美味しいと言って食べてくれるので、
嬉しくなります。
こんな オジジの何処がいいのか、女の子が、
なついて来るので、あとでまた、山彦をしたり、
深グツがあったので、履かせてみたり、
小さいドウランがあったので、ジャパニーズバックと言って渡すと、
ポーズをとったり、帽子の様に頭に乗せて笑わせてくれました。
親たちが、何で出来ているのかと聞くので、イネと 言ってみましたが
通じるはずもなく、絵に描いて、稲の穂もつけて、ライスと
いうと分かってくれました。
他に、誰もいない、4人だけのやり取りは、とても楽しく、
いろんな人との出会いがありますが、
これはまた特別な 心に深く残る出会いです。
越前甲も、大気のホコリが雨で洗い落されて
何時もよりきれいに くっきりと見えていました。
Power familyも澄んだ空気を胸一杯吸って
山彦をしたり、葉っぱ鉄砲をして
リラックスしていました。
日本人とは違う時間の使い方
さすがです。
小田原を出発されて、東山が4泊目の三枝さんグループは、天気が
もちそうだから、昨日行けなかった、白山に登ってみようかと、
6時半に出発して行かれました。「
無事登ることが出来たのでしょうか。
しばらくして、朝霧がたち始め
越前甲も谷の村も 見えなくなりました。
Powerさんたちは、寝袋を干して、出かけられたので
雨になっては大変と、バーベキュー施設の中に
物干し用のロープを張っておきましたが、
何とか、雨きは降らず、昼からは陽も射して来ました。
午後5時11分、無事帰って来ました。
LAN アップ100分、ダウン60分。と報告してくれました。
日本人も4人走っている人がいた。 山登りの人は、沢山いたと、教えてくれました。
石川県が出しているマップで調べると、別当出会いから、
御前峰2702mまでのタイムは、5時間30分。(330分)下りは、2時間30分、(150分)合計8時間を
2時間40分で往復してしまうのですからスゴイ人です。
次は日光の男体山を走ると言っていました。
帰って来て直ぐにお腹が空いたようで、食べ始めていたので、
おもてなしという程のものでは ありませんが
織田敬三君が送って来てくれた、淡路島のソウメンを茹でてあったので
、ミョウガの冷凍してあったのを、ハサミで切って、薬味に、
後ハムを切ってメンツユをかけてあげました。
ミョウガと言っても、分からないみたいなので、
1個、ハサミを付けて、自分で切って食べてと 渡しました。
後少し残っている、花ワサビも上げましたが、美味しいと言って
食べてくれました。
私は、特別手の込んだ おもてなしなど出来ませんが
普段自分が、食べている物を 食べてもらうだけでも
そうとうなカルチャーショックになるのではと 思いました。
以前、ベジタリアンだと言っていた、五箇山から、ヒッチハイクの、アメリカ人ジェイク
にも、花ワサビや、キュウリの漬物を上げた事がありました。
たいがい、美味しいと言って食べてくれるので、
嬉しくなります。
こんな オジジの何処がいいのか、女の子が、
なついて来るので、あとでまた、山彦をしたり、
深グツがあったので、履かせてみたり、
小さいドウランがあったので、ジャパニーズバックと言って渡すと、
ポーズをとったり、帽子の様に頭に乗せて笑わせてくれました。
親たちが、何で出来ているのかと聞くので、イネと 言ってみましたが
通じるはずもなく、絵に描いて、稲の穂もつけて、ライスと
いうと分かってくれました。
他に、誰もいない、4人だけのやり取りは、とても楽しく、
いろんな人との出会いがありますが、
これはまた特別な 心に深く残る出会いです。