
立命VS関大戦、前半終了しました。立命が、2TDと1FGで17-3と14点リードで折り返し。立命は第1Q終了間際に頓花への約70ヤードのタッチダウンパスで先制、その後1FGと第2Q終了間際にも、頓花へのタッチダウンパスを決めて17点、関大は、パントを高崎が70ヤードのリターン、その後、松田がFGを決め3点をあげるのみ。
立命のデフェンスの動きがすごくいい気がします。この勢いで後半も突き進んてください。
後半からは照明にライトが入りました。

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立命のデフェンスの動きがすごくいい気がします。この勢いで後半も突き進んてください。
後半からは照明にライトが入りました。

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