ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

みぞそば

2008年10月07日 | 家族
日に日に秋が終盤に入っていることを実感します。

もうカマキリが卵を産み始めている。

カサブランカは露地最後のステージ13/15作目が盛りになって「女たちの仕事場」は残業が続いている。

このところ出張の合間を縫っては消毒をしたりワラ集めをしたりで別行動になっている。

この後の保温型ハウスもそろそろ色が着き始めたところ。

残り少なくなったように感じるがまだ雨よけハウスが12棟、暖房するハウスが5棟残っている。

当初計画になかった「サンテンダー」 かなり早生品種だった。
だいぶいい感じになってきた。
10月29日に雪が降ったこともあるので、この時期に作る花はできれば早生系がいい。

佐渡の柿をもらった。「かきのもと」ももらった。

秋は深まってなんだか寂しくなってきたが、野の花はまだまだいっぱい咲いている。
コメント
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