取りあえずボディ乗っけてみました。
タイヤまで付けてみました。
こうやってみるとTT01って足回りの剛性感の高いフレームだったんですね。
作っていて気になったのが、フロントのサスアームの、アッパーアームの脆弱っぽいのが気になる。
TT01の時はアッパーアーム形状がAアームタイプだったんだが、TT02ではIアームタイプに変わってしまってる。Iアームなもんだからなんかしなる。ぶつけて曲げしまえば、走行中のキャスター角の変更とかおこるかもしれないが・・・・・・・・タミヤ技術陣が出したフロントのヒットにおける問題解決がこれなのかもしれない。使ってればあんがい具合が良いのかもしれない。
グリップでもやっぱりもう少しタイヤが切れて欲しい。走行前に加工はしてしまおうとずっとここの加工の方法を考えていたのですが、カップ加工の範囲は2mm区間ほどしかなく、加工の効果が望めそうもないので、加工は中止でとりあえず、ノーマルで走らせてみることにした。
リアはやっぱりトーインついていませんでした。これも走行させてみてから考えます。
このTT02はTT01の時のように、「なるべくオプションぶっこまない」を主題に作り走行させ遊ぶつもりです。
540SHをメインモーターにしますが、ギア比をカチ上げはしたい。それにダンパーのしっかりした減衰効果がほしい。残り必要なオプションはギア比とダンパー。日曜日にスパーホルダーとCVAダンパーショートだけは必要なので買ってきます。