７月７日（日曜日）七夕 同行者：鬼塚さん
矢作川堤防
男川横
今はいない岡崎のばあちゃんち。今は岡崎市のイベントに貸し出している。店先で近所のおばあさんがソフトクリームなめて、涼んでいた。
足が回らない。心拍が上がりっぱなしかと思うと、今度は逆に上がらない。変だなあと思ってるうちに熱中症。太ってるだけに対応力がない。
今日のサイクリングは気温がサイコン読みで４２度が最高だった。今日の最高速度が４２かと勘違いするほどで、日射病になってくらがり渓谷で引き返した。体を冷却するときは背中のポケットにコンビニで冷凍しているジュースを、ラベル剥いで入れておくと２時間ぐらい冷却される。冷却効果は頭から水をかぶる次くらい。
鬼塚さんとはくらがりで別れた。私が（日射病で）ヒルクライムできるほど体力が残っていないからだ。彼はヒルクライム後足助経由で帰るそうだ。帰りが休憩しいしい４時間もかかった。
こないだの日曜日にサイクリングをしたのだけどもＢＡＤなイベント発生。
同行者の人が、ゆるい坂で立ち漕ぎした途端、オペラのリアディレラーがもげた。リアディレラーを巻き込み、ハンガーだけでなくリアディレラーの変形、ホイールの振れまでになった。
今までクロモリフレームばかりで、ハンガーがなかったから、こういうことになったことがなかった。いや、一度マウンテンバイクで折れたなあ。
とりあえずディレラーを外しチェーンステーに括り付けて、今井さんとこまで行った。オペラ（ピナレロ）の部品とカンパの部品はない。光ならあるだろう。何とか自走はできたが、修理部品が手に入ってから修理が必要かも。
自走修理するのにもハンガーが必要というのがわかった。あとチェーンカッターも持ってれば、シングルにして走れるから心強い。
家に帰っってからハンガーにヒビがないかチェックしてみた。なかった。ほっ。
ＮｏｒｔｈＳｈｏｒｅＢｉｌｌｅｔ製のものを通販した。メイド イン カナダ。
首のところが細い。なんか心配。ステンレス製やチタン製なども出回っている。それらはトレックマドンのものはなかった。そのうち機会さえあれば入手しようとおもったが、今回のＮＳＢのはアルミだった。ＭＴＢの時のはステンレスだった。どうも支持が細いものはすべてステンレスで、マドンのようにネジで留めるところに余裕があるのはすべてアルミのようだ。考えられてつくられているなあ。そしてやたら厚いし丈夫そう。これで十分か！
これに付け替えて、ついていたのは予備品として工具缶に入れておく。
後日談７月５日
あわねえ・・・・・。形状が違う。
（顔出しは本人たちの了承は得ていますが、都合悪くなったら連絡ください。）
皆のペースが全く違うので、こういう時のルールで遅い人に合わせるというスピードで行ったので若干時間がかかりました。回転練習にちょうど良かったので、ギア比をさげて軽くし、こぐことにしました。お尻が跳ねます。まだまだうまくないようです。前のグループ、後ろのグループの間を往復していたせいか、えらく疲れました。
多い日は５０人、少ない日は自分ひとりという小渡のサークルＫですが、今日の小渡はサイクリストが２０名ほどで盛況でした。
曇りの予定が帰りに降られました。ほんでも西広瀬の手前の丘を越えたらいきなり晴れで路面もぬれてもいません。通り雨です。雨の量からして何組狐が嫁入りするのか？というような雨でした。
西広瀬の駅では売れのこりのきゅうりのサラダとかゆで卵とかぜんざいをいただきました。五平餅は売り切れでした。ここはやはり行く前に寄るのがいいようです。
楽しいサイクリングでした。
同行者6名：小渡の往復：72ｋｍ
次回の案は蒲郡竹島（平坦少し丘あり）矢作川河口（平坦）か岐阜県八王子神社（峠あり）がいいようなこと言っていました。
個人的には豊川稲荷かくらがり渓谷（平坦少し丘あり）に行きたいですね。
