首都のValletta(ヴァレッタ)からバスに乗ってCirkewwa(チルケウワ)に移動。そこからフェリーで30分ほどだった。Gozo(ゴゾ)のフェリー乗り場の前には知る人ぞ知るあの「グレン イーグルス」が本当にある。Quinnelの「クリーシー」シリーズに出てくるGozoの港の酒場である。写真は到着したフェリーからGozoの港を見たものだけど、赤丸で囲んだところがそのお店。
この島ではフェリーの乗り場とは反対側のMarsalforn(マルサルフォルン)のAtlantisホテル*1に宿泊。こちらは3つ星のリゾートホテル。プールつきのホテルで結構綺麗で、しかも安かった気がする。アジア人がめったに来ないからか、日本人がこの日は来ると覚えていたようで、ホテルにつくや否や、いきなり名前を呼ばれて、あっけなくチェックイン完了。
前日に風邪を引いてしまったため、ここではあまり無理せずのんびりしていた。因みにプールサイドでQuinnelの「燃える男」を読んでました(他の宿泊客も、結構、本を読んでました)。
ここには朝・夕の食事つき(half board:ハーフボード、国によってはハーフペンションともいう。3食付はフルボード)で滞在。朝はコンチネンタルで、夕食はその日の定食メニューからのセレクトだったと思う(デザートつき)。海沿いのホテルなので、魚料理ばかり頼んで、毎晩ワインをフルボトルで飲んでいた。食事も部屋も首都のBritish ホテルよりこっちの方が断然よかった(景色は向こうの方がいいけど)。
*1 http://www.atlantisgozo.com/
この島ではフェリーの乗り場とは反対側のMarsalforn(マルサルフォルン)のAtlantisホテル*1に宿泊。こちらは3つ星のリゾートホテル。プールつきのホテルで結構綺麗で、しかも安かった気がする。アジア人がめったに来ないからか、日本人がこの日は来ると覚えていたようで、ホテルにつくや否や、いきなり名前を呼ばれて、あっけなくチェックイン完了。
前日に風邪を引いてしまったため、ここではあまり無理せずのんびりしていた。因みにプールサイドでQuinnelの「燃える男」を読んでました(他の宿泊客も、結構、本を読んでました)。
ここには朝・夕の食事つき(half board:ハーフボード、国によってはハーフペンションともいう。3食付はフルボード)で滞在。朝はコンチネンタルで、夕食はその日の定食メニューからのセレクトだったと思う(デザートつき)。海沿いのホテルなので、魚料理ばかり頼んで、毎晩ワインをフルボトルで飲んでいた。食事も部屋も首都のBritish ホテルよりこっちの方が断然よかった(景色は向こうの方がいいけど)。
*1 http://www.atlantisgozo.com/