井の頭池、外来魚を駆除(産経新聞) - goo ニュース
都立井の頭恩賜公園で一週間ほど前からかいぼり(水抜きして手入れをする)の準備が行われていた様です。
25年ぶりだそうです。
25日土曜日底が見えるほどになった所で午前と午後、ボランティア150人ほどが池の魚を捕まえるイベントが行われました。
この日は東京横浜界隈は暖かくて良かったですね。
捕まえた魚は外来種と在来種に分けられたそうですが7割が外来種だったそうです。
その外来種ですがブラックバス、ブルーギルが圧倒的に多かったようですが中には1メートルをこすそうぎょやれんぎょも居たそうです。
けちな浜爺はせっかく捕まえたのだから食べられないかなーと思ったのですが、外来種は魚粉などに加工処分されるようで至れり尽くせりです。
在来種のもろこや手長エビは今回4分の1ほど残された池に放されました。
こちらの側も大きい方が方付いたらかいぼりするとか。
今日27日朝のTVニュースでは古自転車が山になるほど回収されたり椅子や中身入りのハンドバックも有ったようです。
頭骸骨や手足の骨がごろごろなんて事が無くて何よりでした。
写真:捕まった大きな魚
産経新聞:
東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる井の頭恩賜公園の井の頭池で、水を抜いてヘドロ除去や外来生物駆除などを行う「かいぼり」が行われている。
25日は午前と午後の2回、ボランティアら約150人が水位の低くなった池の魚を捕まえ、外来魚と在来魚を選別。捕獲された外来魚は魚粉に加工するなど処分される。
三鷹市から参加した小学生の高橋優駿君(7)は「ブルーギルとトウヨシノボリを捕まえることができて楽しかった」と網を片手に笑顔で話した。
(引用終わり)
都立井の頭恩賜公園で一週間ほど前からかいぼり(水抜きして手入れをする)の準備が行われていた様です。
25年ぶりだそうです。
25日土曜日底が見えるほどになった所で午前と午後、ボランティア150人ほどが池の魚を捕まえるイベントが行われました。
この日は東京横浜界隈は暖かくて良かったですね。
捕まえた魚は外来種と在来種に分けられたそうですが7割が外来種だったそうです。
その外来種ですがブラックバス、ブルーギルが圧倒的に多かったようですが中には1メートルをこすそうぎょやれんぎょも居たそうです。
けちな浜爺はせっかく捕まえたのだから食べられないかなーと思ったのですが、外来種は魚粉などに加工処分されるようで至れり尽くせりです。
在来種のもろこや手長エビは今回4分の1ほど残された池に放されました。
こちらの側も大きい方が方付いたらかいぼりするとか。
今日27日朝のTVニュースでは古自転車が山になるほど回収されたり椅子や中身入りのハンドバックも有ったようです。
頭骸骨や手足の骨がごろごろなんて事が無くて何よりでした。
写真:捕まった大きな魚
産経新聞:
東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる井の頭恩賜公園の井の頭池で、水を抜いてヘドロ除去や外来生物駆除などを行う「かいぼり」が行われている。
25日は午前と午後の2回、ボランティアら約150人が水位の低くなった池の魚を捕まえ、外来魚と在来魚を選別。捕獲された外来魚は魚粉に加工するなど処分される。
三鷹市から参加した小学生の高橋優駿君(7)は「ブルーギルとトウヨシノボリを捕まえることができて楽しかった」と網を片手に笑顔で話した。
(引用終わり)