【スノボ】平野「銀」、平岡「銅」ダブルでメダル獲得!(スポーツ報知) - goo ニュース
事前のマスコミによる金メダルラッシュ(予想)に関わらず、本戦に入ったソチ冬季五輪は日本勢は振るいません!
勝敗は兵家ならぬスポーツ選手の常ですが「誰が敗れてもやさしい言葉でコメントするばかり」で何が問題だか指摘もありません。
でも「採点基準が選手の滑走スタイルより新しくなっていた」なんて勝てない(かも知れない)理由を勝負が終わってから明かしてました。
早や寝遅起きは良い爺の見本 で今朝12日7時TVニュースを点けると「ハーフパイプ」で日本勢が銀銅メダルの入賞で日本勢の今回初のメダルになりました。
日本勢も中学生と高校生の活躍で薄っすらながら目が見えてきました。
スノボも開会当初ビッグマウスの若者が惨敗して終わりましたがスノボと名が付くものの別のすべりの様です。紛らわしい。
又未明の女子ラージヒルはニュース冒頭になかったので駄目だと思いました。
残念ながら4位だったそうです。
本当にイライラしますね。
スポーツ報知:
◆ソチ冬季五輪第5日 ▽スノーボード男子ハーフパイプ決勝(11日・ロザフータル公園) スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢(15)=バートン=が銀、平岡卓(18)=フッド=が銅メダルを獲得した。日本選手の今大会初メダルとなり、平野は冬季五輪最年少でのメダル獲得となった。3連覇を狙ったショーン・ホワイト(27)=米国=は、ミスが響き4位に終わった。また、4回転の大技を決めた伏兵・ユーリ・ポドラドチコフ(スイス)が金メダルを獲得した。
平岡は1回目、キャブからのダブルコークで尻もちをつき、45.50で9位。平野は3度目のエアで両手を着くも最後までエアを決めて、90.75で首位に立った。ショーン・ホワイトはまさかの2度のミスが響き、11位となった。
2回目は平岡が大きなミスなく92.25。平野は会心のエアを披露したが、93.50、首位・ポドラドチコフの94.75には届かなかった。
平野歩夢「今までやってきたことを全て出し切れた。大会も久々だったし、五輪も初めてでいろいろ不安とかもあった。2位というのはそんなに悔しくない」
平岡卓「最高です。めっちゃうれしい。全然緊張していなかった。大会自体はいつもの大会と変わらなかった。楽しかった」
◆平野 歩夢(ひらの・あゆむ)4歳でスノーボードを始めた。早くから才能が注目され、小学4年でスポンサーがついた。初出場のW杯今季開幕戦で全種目を通じて最年少優勝。13年冬季Xゲーム2位。スピードに優れ、高さのある空中技が得意。新潟・村上一中在学。160センチ、50キロ。15歳。新潟県出身
◆平岡 卓(ひらおか・たく)3歳でスキーを始め、6歳でスノーボードに乗り始めた。10、11年に世界ジュニア選手権2連覇。13年1月に世界選手権で2位となり、同年2月のW杯ソチ大会で初優勝した。確実性の高いジャンプが持ち味。大阪・上宮高在学。171センチ、63キロ。18歳。奈良県出身
(引用終わり)
事前のマスコミによる金メダルラッシュ(予想)に関わらず、本戦に入ったソチ冬季五輪は日本勢は振るいません!
勝敗は兵家ならぬスポーツ選手の常ですが「誰が敗れてもやさしい言葉でコメントするばかり」で何が問題だか指摘もありません。
でも「採点基準が選手の滑走スタイルより新しくなっていた」なんて勝てない(かも知れない)理由を勝負が終わってから明かしてました。
早や寝遅起きは良い爺の見本 で今朝12日7時TVニュースを点けると「ハーフパイプ」で日本勢が銀銅メダルの入賞で日本勢の今回初のメダルになりました。
日本勢も中学生と高校生の活躍で薄っすらながら目が見えてきました。
スノボも開会当初ビッグマウスの若者が惨敗して終わりましたがスノボと名が付くものの別のすべりの様です。紛らわしい。
又未明の女子ラージヒルはニュース冒頭になかったので駄目だと思いました。
残念ながら4位だったそうです。
本当にイライラしますね。
スポーツ報知:
◆ソチ冬季五輪第5日 ▽スノーボード男子ハーフパイプ決勝(11日・ロザフータル公園) スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢(15)=バートン=が銀、平岡卓(18)=フッド=が銅メダルを獲得した。日本選手の今大会初メダルとなり、平野は冬季五輪最年少でのメダル獲得となった。3連覇を狙ったショーン・ホワイト(27)=米国=は、ミスが響き4位に終わった。また、4回転の大技を決めた伏兵・ユーリ・ポドラドチコフ(スイス)が金メダルを獲得した。
平岡は1回目、キャブからのダブルコークで尻もちをつき、45.50で9位。平野は3度目のエアで両手を着くも最後までエアを決めて、90.75で首位に立った。ショーン・ホワイトはまさかの2度のミスが響き、11位となった。
2回目は平岡が大きなミスなく92.25。平野は会心のエアを披露したが、93.50、首位・ポドラドチコフの94.75には届かなかった。
平野歩夢「今までやってきたことを全て出し切れた。大会も久々だったし、五輪も初めてでいろいろ不安とかもあった。2位というのはそんなに悔しくない」
平岡卓「最高です。めっちゃうれしい。全然緊張していなかった。大会自体はいつもの大会と変わらなかった。楽しかった」
◆平野 歩夢(ひらの・あゆむ)4歳でスノーボードを始めた。早くから才能が注目され、小学4年でスポンサーがついた。初出場のW杯今季開幕戦で全種目を通じて最年少優勝。13年冬季Xゲーム2位。スピードに優れ、高さのある空中技が得意。新潟・村上一中在学。160センチ、50キロ。15歳。新潟県出身
◆平岡 卓(ひらおか・たく)3歳でスキーを始め、6歳でスノーボードに乗り始めた。10、11年に世界ジュニア選手権2連覇。13年1月に世界選手権で2位となり、同年2月のW杯ソチ大会で初優勝した。確実性の高いジャンプが持ち味。大阪・上宮高在学。171センチ、63キロ。18歳。奈良県出身
(引用終わり)