リレー侍、20年ぶりアジア大会「金」で瞬間最高25・1%の高視聴率
先月30日の事になってしまいましたがアジア大会で陸上男子400米リレーで2016年リオ五輪銀メダルのクインテット(4人組)が見事に金メダルを獲得しました。
この日は午後は体操の宮川選手のパワハラ会見 終わった後は前線の影響で日本海と東北方面は大雨や気圧の急変に気を付ける様Tvニュースが報じているのをみたまま寝てしまいこの快挙を翌朝まで全然知りませんでした。
この種目で日本勢は金は男子マラソンと同様20年ぶりだそうです。
100メートルを9.9秒台で駆ける能力のある選手が4人揃わないと達成できない快挙です。
改めておめでとうございました。
2020年に向けて誰が9.9秒台を出すでしょうかね??
誰かが出すとスーッと残り3人も壁を破るかも知れません。
楽しみにしていますよ。 頑張ってください。
写真:日の丸を背に金メダルの山形、多田、霧生、飛鳥のクインテット
スポーツ報知:
30日にTBS系で放送された「アジア大会2018ジャカルタ」(後8時40分)の平均視聴率が18・1%を記録したことが31日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後9時15分から16分、陸上の男子400メートルリレー決勝で16年リオ五輪銀メダルの日本(山県亮太―多田修平―桐生祥秀―ケンブリッジ飛鳥)が38秒16で金メダルに輝いた直後の場面で、25・1%の高数字を記録した。同種目の日本勢優勝は、前100メートル日本記録保持者の伊東浩司氏を擁した98年バンコク大会以来、20年ぶり。なお、午後8時から同40分までの番組前半の平均視聴率は13・4%だった。
大会13日目の30日は柔道の男子73キロ級で、16年リオ五輪金メダルの大野将平(26)=旭化成=は、昨年の世界選手権同級3位の安昌林(韓国)と11分9秒の死闘となった決勝を制し、初のアジア王者に輝いた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
(引用終り)
先月30日の事になってしまいましたがアジア大会で陸上男子400米リレーで2016年リオ五輪銀メダルのクインテット(4人組)が見事に金メダルを獲得しました。
この日は午後は体操の宮川選手のパワハラ会見 終わった後は前線の影響で日本海と東北方面は大雨や気圧の急変に気を付ける様Tvニュースが報じているのをみたまま寝てしまいこの快挙を翌朝まで全然知りませんでした。
この種目で日本勢は金は男子マラソンと同様20年ぶりだそうです。
100メートルを9.9秒台で駆ける能力のある選手が4人揃わないと達成できない快挙です。
改めておめでとうございました。
2020年に向けて誰が9.9秒台を出すでしょうかね??
誰かが出すとスーッと残り3人も壁を破るかも知れません。
楽しみにしていますよ。 頑張ってください。
写真:日の丸を背に金メダルの山形、多田、霧生、飛鳥のクインテット
スポーツ報知:
30日にTBS系で放送された「アジア大会2018ジャカルタ」(後8時40分)の平均視聴率が18・1%を記録したことが31日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後9時15分から16分、陸上の男子400メートルリレー決勝で16年リオ五輪銀メダルの日本(山県亮太―多田修平―桐生祥秀―ケンブリッジ飛鳥)が38秒16で金メダルに輝いた直後の場面で、25・1%の高数字を記録した。同種目の日本勢優勝は、前100メートル日本記録保持者の伊東浩司氏を擁した98年バンコク大会以来、20年ぶり。なお、午後8時から同40分までの番組前半の平均視聴率は13・4%だった。
大会13日目の30日は柔道の男子73キロ級で、16年リオ五輪金メダルの大野将平(26)=旭化成=は、昨年の世界選手権同級3位の安昌林(韓国)と11分9秒の死闘となった決勝を制し、初のアジア王者に輝いた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
(引用終り)