今日も欧米の一流紙がトランプ大統領の選挙後の頑張りを非難している。念のため、ジュリアーニ 不正選挙で ググると最近では日本語になった外紙も目にするようになった。今朝見つけたのはBonaFidr誌による日本語の記事ですが、一流企業の仕組みにより コピペ 出来に様になっているので仕方なく主要部分をメモ帳に転記しました。
以下は11月19日(木)ジュリアーニ弁護士他による1時間半にわたる記者会見のトランプ陣営の主張9項目です。
1:選挙監視員たちは、郵便票が開封される現場に立ち会うことが許されなかった
2:民主党」が主流を占める郡で」、法の適用が公平に行われなかった
3:投票所に到着した一部の有権者たちは、すでに他の人が彼らの名前を使って投票していることをその場で知らされた。こうした有権者は、ピッツバーク市では1万5千人にのぼる
4:選挙管理人たちは、投票用紙の不備、血管を探さない様、そして受付日を過去の日付に改竄する様指示を受けた
5:ジョー・バイデンにだけ投票マークが記入され、他の役職の候補には投票マークが一切ついていない投票用紙が難度の集計機械にとおされた
6:申請記録が無い不在投票用紙がウイスコンシン州で受理された
7:いくつかの選挙区で「投票過多」が起き、住民の人口より多い票が記録された
8:投票機械とそのソフトウェアは、ヴぇネゼラ政権及び左翼の慈善事業家ジョージ・ソロスとつながりのある企業によって所有されている。
9:もし、投票に不正がある場合、合衆国憲法が大統領を選任するプロセスを規定している
6:申請記録が無い不在投票用紙がウイスコンシン州で受理された
7:いくつかの選挙区で「投票過多」が起き、住民の人口より多い票が記録された
8:投票機械とそのソフトウェアは、ヴぇネゼラ政権及び左翼の慈善事業家ジョージ・ソロスとつながりのある企業によって所有されている。
9:もし、投票に不正がある場合、合衆国憲法が大統領を選任するプロセスを規定している
8番目までは台湾系のYouTubeでも引用されています。9番目はこの記事で知りました。
ジュリアーニ弁護士は、宣誓供述書という形で証拠を提示した。宣誓供述を行った2人の人物の証言を引用しつつ、他にも更に多くの一般市民たちが宣誓供述を行っていると付け加えた。
また、これまでに法廷で棄却されているいくつかの訴訟については、個人らによって行われたものであり、トランプ陣営は直接関与していないと語った。
(以下省略)
また、これまでに法廷で棄却されているいくつかの訴訟については、個人らによって行われたものであり、トランプ陣営は直接関与していないと語った。
(以下省略)
面白いですね!
少なくとも写っているだけでも3人の弁護士が居て、市民が宣誓供述書を提出して証言しています。270万票の大量stealが有ったかも知れません。
一人に一票は”民主主義の一歩”だと陣営の誰かが言ってました。
どうなるか? ハラハラドキドキしながら中国語(台湾系メディア)と時に英語(欧米のメディア)の報道合戦を見守っています。
写真:向かって左からパウエル弁護士、ジュリアーニ弁護士、エリス弁護士
(BonaFidr 誌)