朝PCのニュースで大谷選手が先頭打者HRを打ったことを知り喜んでいました。
しかしドジャースの先発打者は不調なようで、勢いを買って勝利といかなかった様です。
【6月25日(日本時間6月26日)、大谷翔平&山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・ホワイトソックスによる3連戦の第2戦がギャランティード・レート・フィールド(イリノイ州シカゴ)で行われ、ドジャースがホワイトソックスに4-3で勝利した】と昼過ぎTVで知りました。
何と【試合は、初回に大谷がライトへ今季2度目となる24号先頭打者ホームランを放ち、ドジャースが先制に成功する。これで大谷は日本人最長を更新する9試合連続打点をマークし、69年ぶりのドジャース球団記録にも並んだ。
しかし、その裏に先発ボビー・ミラーがベニンテンディに6号2ランホームランを浴びるなど、3失点でホワイトソックに逆転を許す。
3回、大谷がフォアボールで出塁すると、フレディー・フリーマンがレフトへ12号2ランホームランを放ち、ドジャースが同点に追いつくと、4回には二死一三塁のチャンスで大谷がタイムリーヒットを放ち、ドジャースが勝ち越しに成功する。これが決勝点となり、ドジャースはホワイトソックスに4-3で逆転勝利を収めた】と簡単には勝敗は決まらなかった。大谷はこの試合で2安打、1本塁打、1四球、2打点をマーク。試合終了時で、24本塁打(ナショナルリーグ1位)、打率.320(同1位)、60打点(同3位)、63得点(同1位)、長打率.634(同1位)、OPS 1.032(同1位)と大活躍でした】
例により素人の大谷選手評価表によれば:
ー先頭打者HR
ー上記を含めヒット2本に2打点
ードジャース勝利 でしたから
この日は文句なく「一粒で三度美味しい」結果を出しました!
やはり野球はチームプレイですから投打に味方の力が結集しないといけませんよね! ウェルダン!!!
写真:先頭打者HRの大谷選手
Sporting News:
日本時間6月26日(水)、大谷翔平&山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・ホワイトソックスによる3連戦の第2戦がギャランティード・レート・フィールド(イリノイ州シカゴ)で行われ、ドジャースがホワイトソックスに4-3で勝利した。
試合は、初回に大谷がライトへ今季2度目となる24号先頭打者ホームランを放ち、ドジャースが先制に成功する。これで大谷は日本人最長を更新する9試合連続打点をマークし、69年ぶりのドジャース球団記録にも並んだ。
しかし、その裏に先発ボビー・ミラーがベニンテンディに6号2ランホームランを浴びるなど、3失点でホワイトソックに逆転を許す。
3回、大谷がフォアボールで出塁すると、フレディー・フリーマンがレフトへ12号2ランホームランを放ち、ドジャースが同点に追いつくと、4回には二死一三塁のチャンスで大谷がタイムリーヒットを放ち、ドジャースが勝ち越しに成功する。これが決勝点となり、ドジャースはホワイトソックスに4-3で逆転勝利を収めた。
ドジャース(50勝21敗)は、先発ミラーが2回3失点と苦しむも、その後は6人の継投で無失点に抑えた。
大谷はこの試合で2安打、1本塁打、1四球、2打点をマーク。試合終了時で、24本塁打(ナショナルリーグ1位)、打率.320(同1位)、60打点(同3位)、63得点(同1位)、長打率.634(同1位)、OPS 1.032(同1位)となっている。
次戦、ドジャースは6月27日(現地26日)の午前9時10分から、敵地ギャランティード・レート・フィールド(イリノイ州シカゴ)にてシカゴ・ホワイトソックスとの3連戦の最終戦を行う。
(引用終わり)
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