昨日は全国的に「成人式」を祝う式典が行われました。
アサのTVニュースで「沖縄と北九州の一部の若者がド派手な衣装を身に着け式典委参加」する映像を見ました。「男子で80万円から100万円も衣装と着付けに掛けているのを知り驚きました!」
それはさて置き横浜でも「二十歳の市民を祝うつどい」が行われました。
【成人の日の13日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で「二十歳の市民を祝うつどい」が開催された。市によると、参加対象者は市町村では全国最多となる約3万5千人。うち約2万2千人が参加し、晴れ着やスーツ姿で節目を祝った】と地元紙カナロコが報じました。
個々には報じられていませんが「午後スーツの若者と衣装を着けた若者の小競り合いが有ったようですが”たちまち警戒中の警察官に制圧され流血の惨事は避けられました」。小競り合いで済んで何よりでした!!
「男女の若者に”人の役に立ちたい”とけなげな発言をする」のを見て大いに頼もしく思いました。思いを大事に頑張ってください!
写真:「二十歳の市民を祝うつどい」の参加者たち=13日午後、横浜市の横浜アリーナ
カナロコ:
成人の日の13日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で「二十歳の市民を祝うつどい」が開催された。市によると、参加対象者は市町村では全国最多となる約3万5千人。うち約2万2千人が参加し、晴れ着やスーツ姿で節目を祝った。
新型コロナウイルス流行時は感染拡大防止のため、式を5回に分けていたが、今年は従来通り2回に分けて開催した。
午後の部に参加した大学2年の羽田夏規さん(20)は「コロナ禍でできなかったことをこれから挽回しつつ、自分の将来の方向性を決めていきたい」と意気込んだ。
山中竹春市長は「新たな始まりに向けて第一歩を踏み出すことが大切だ」とあいさつした。
(引用終わり)
新型コロナウイルス流行時は感染拡大防止のため、式を5回に分けていたが、今年は従来通り2回に分けて開催した。
午後の部に参加した大学2年の羽田夏規さん(20)は「コロナ禍でできなかったことをこれから挽回しつつ、自分の将来の方向性を決めていきたい」と意気込んだ。
山中竹春市長は「新たな始まりに向けて第一歩を踏み出すことが大切だ」とあいさつした。
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