昨日26日(日本時間27日・シンシナティ)で行われたドジュース対レッズ戦は
レッズ 4ー1 ドジャース で終わりました。下記の記事が知りたい全てを載せています。
ドジャースの大谷翔平選手は敵地で行われたレッズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打に終わった。先発の山本由伸投手は5回4失点で2敗目。チームは今季ワーストの5連敗となった。
先発山本由伸投手が打たれ打撃陣もさえませんでしたから、レッヅの方が強かったように見えました。
素人の大谷選手評価によれば:
ーHR無し
ーヒット1本
―ドジャースは負け でしたから
「一粒で一度だけ美味しい」ゲームで終わりました。
前日痛めた大腿(ハムストリング)が回復すると良いですね!
写真:レッズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】
Full Count:
悪天候で1時間9分の遅延も…流れ引き寄せられず
■レッズ 4ー1 ドジャース(日本時間27日・シンシナティ)
ドジャースの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、敵地で行われたレッズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打に終わった。先発の山本由伸投手は5回4失点で2敗目。チームは今季ワーストの5連敗となった。
この日、悪天候が予想されたため、1時間半試合開始が早まった。大谷は前日25日(同26日)、太もも裏の打撲で全力疾走しない場面もあったが、この日も出場。初回1死の第1打席は二ゴロ、4回先頭の第2打席も2ゴロだった。5回終了時点で悪天候のため、1時間9分の遅延。再開後、6回2死走者なしの第3打席は空振り三振だった。
9回1死の第4打席は一塁へ打球速度113.5マイル(約182.7キロ)の痛烈な当たりを放った。失策とされたが、その後記録が安打に訂正された。二塁へ進塁し、フリーマンの適時二塁打で生還した。これで今季ワーストタイの8試合連続ノーアーチ。打率は.336、OPSは1.024となった。
先発の山本は初回、2回と無失点に抑えたが、3回に捕まった。2死満塁のピンチを作ると、インディアに2点右前適時打、マルティニにも2点適時打を許した。5回6安打4失点8奪三振。防御率3.51となった。
ドジャースの同一カード3連敗は今季初。5連敗は2019年4月8日〜13日(同9日〜14日)の6連敗以来5年ぶりで貯金は11となった。(Full-Count編集部)
(引用終わり)
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