昨日夜スマホのニュースに、文春2月1日号が「松本人志さんによる性被害を別の女性が実名告白」との記事を見ました。
朝早速、週刊文春をググってみましたが表題が有るだけで中身は記事を購入しないと読めない仕組みになっていました。⤵
宅配の朝刊で確認すると7ページの下段に大きく表題の話題が左端に載ってました。
以下の記事はその中身を引用しています。
要約すると:
「A子さん(最初に性被害を訴えた人)の勇気に共感。力になりたい」と元タレントの女性が現れ、初めて実名・顔出しでの文春の取材に応じたそうです。
この記事では何年前に19歳だったのか判りませんが20年近くもトラウマだったと有りますから、そのくらい前の話と思われます。
裁判の問題は兎も角、松本人志さんも何か会見なり書面なりで一言発言しない立場でないのかと思いました。
さてどうなるでしょう?
写真:松本人志さん
Livedoor News:
記事の前半は週刊文春編集部による松本人志さんによる文集提訴の経過が書かれそれを踏まえて新たに女性が実名告白の内容になります。
松本は年が明けた1月8日に芸能活動の休止を発表。以降、沈黙を保ってきた
元タレント女性が実名告発
そんななか「A子さんの勇気に共感した。A子さんの力になりたい」と、初めて実名・顔出しでの取材に応じる元タレントの女性が現れた。この女性は「週刊文春」の180分におよぶ独占インタビューに応じ、19歳の時に松本から肉体関係を求められた体験を語ったのだ。
「仕事柄、多くの芸能人と食事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事がトラウマとして記憶に残り、ずっと苦しめられてきました。実名で発信すれば、すぐに『売名だ』と言われる時代ですが、私がこうして告発することでプラスなことは何一つありません。ネット上で罵詈雑言を浴びせられるかもしれない。それでも20年近く経っても彼の言動に苦しめられている人間がいる現実を知って欲しいと思い、取材に応じました」
1月24日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および25日(木)発売の「週刊文春」では、元タレント女性の「実名・顔出しインタビュー」を報じる。また19歳の学生だったH子さんの新証言、吉本興業所属の西川のりおが取材に応じ、松本に苦言を呈する様子も掲載している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年2月1日号)
が、22日に松本は訴訟に踏み切った。
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