今朝スマホのニュースでエンゼルスの大谷翔平選手が23号ホームランを打ったことを知りました。
彼がホームランを打つと、TV各局でその日のホームランとその前のホームラン2本ほどを連続して見せるので、頭の中ではいつの画像か判らない理様でした。この映像は現地で日本人が撮って、即送ってきてるようです。
試合の方は残念ながら中継ぎの投手が打たれ、9-10の逆転負けとなったそうです。それはともかく、怪我をしないで頑張って欲しいと思います!!
写真:<ロイヤルズ・エンゼルス>7回、23号ソロを放つ大谷
スポニチアネックス:
◇ア・リーグ エンゼルス9―10ロイヤルズ(2023年6月17日 カンザスシティー)
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が17日(日本時間18日)、敵地カンザスシティーでのロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。メジャー通算150号となる両リーグ単独トップの中越え23号ソロを放つなど4打数1安打1四球で打率は・300となった。チームは6点のリードを守り切れず、9―10で逆転サヨナラ負けを喫した。
大谷は、5点リードの7回1死の第4打席で右腕クラークの初球を完ぺきに捉える中越え23号ソロ。打球速度は110・0マイル(約177キロ)、飛距離は437フィート(約133・2メートル)。15日(同16日)のレンジャーズ戦の8回に中越え2ランを放って以来2試合ぶりの本塁打で、両リーグ単独トップ、ア・リーグでは2位のジャッジ(ヤンキース)に4本差と“独走態勢”に突入。直近9試合で7発と量産態勢にも入った。また、3日(同4日)のアストロズ戦から続く連続試合安打を今季自己最長の「14」に伸ばした。
(以下省略)
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が17日(日本時間18日)、敵地カンザスシティーでのロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。メジャー通算150号となる両リーグ単独トップの中越え23号ソロを放つなど4打数1安打1四球で打率は・300となった。チームは6点のリードを守り切れず、9―10で逆転サヨナラ負けを喫した。
大谷は、5点リードの7回1死の第4打席で右腕クラークの初球を完ぺきに捉える中越え23号ソロ。打球速度は110・0マイル(約177キロ)、飛距離は437フィート(約133・2メートル)。15日(同16日)のレンジャーズ戦の8回に中越え2ランを放って以来2試合ぶりの本塁打で、両リーグ単独トップ、ア・リーグでは2位のジャッジ(ヤンキース)に4本差と“独走態勢”に突入。直近9試合で7発と量産態勢にも入った。また、3日(同4日)のアストロズ戦から続く連続試合安打を今季自己最長の「14」に伸ばした。
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