2日夕ホワイトハウスからしなっ型コロナウイルス感染の治療に大事をとり)ヘリで陸軍病院に入院したトランプ大統領ですが、4日(現地時間)医者団は会見し‘「早ければ5日には退院してホワイトハウスに戻る」としています。
しかし、一部に重病説もあり、本当のところは良く分かりません。
それはそうですよ。陸海空と沿岸警備隊を入れると4軍の長でもあるアメリカの大統領が後1か月の11月3日の大統領選挙を前にしてり患したのですからね。その上、台湾の独立を巡り米中の紛争の渦中ですからね。
4軍の長の疾病は敏速な米軍の意思決定に問題を起こす窯しれません。
元気になって、ホワイトハウスにもどるか? ホワイトハウスでひっくり返るか? 素人の浜爺には判りません。
願うことは本当に良くなってホワイトハウスに戻り執務してくださることです。頑張ってください。
写真:自身の病状について語るトランプ米大統領=トランプ氏のツイッターから
朝日新聞:
新型コロナウイルスに感染し入院しているトランプ米大統領(74)について4日、医師団が会見した。症状は引き続き改善しており、「早ければ明日にでも退院してホワイトハウスに戻る」としている。また、トランプ氏がこれまでに2度血中酸素濃度が下がり、少なくとも1度酸素補給を受けていることを明らかにした。
トランプ氏は1日深夜、新型コロナウイルス検査で陽性が判明。翌2日夕方にワシントン近郊のウォルター・リード陸軍病院に入院した。
会見した主治医のショーン・コンリー医師らによると、2日朝の時点では軽い症状のみだったが、午前中に高熱が出て、血中酸素濃度が低下。トランプ氏は反対したが、医師の判断で酸素補給を行ったという。すぐに酸素濃度は回復したが、症状の急変も考えられるため、入院することになった。
3日も血中酸素濃度が下がったが、現在は発熱もなく、目立った呼吸器の症状もない。自分で歩いているという。また、これまでに2度抗ウイルス薬レムデシビルの投与を受けており、計5日間続ける。また、ステロイド系抗炎症薬デキサメタゾンの投与も行っていると明らかにした。酸素補給が必要な新型コロナの中等症と重症患者に勧められる薬だ。(ワシントン=香取啓介)
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