腹部切った男は右翼団体幹部か 加藤紘一氏の事務所火災 (朝日新聞) - goo ニュース
昨日の夜9時頃のニュースで自民党加藤紘氏の実家は放火でないかと速報が流れていた
総理の靖国参拝批判に対する嫌がらせかなんて冗談めかして思ったけれど冗談でもないらしい
朝日新聞によると:
山形県鶴岡市にある自民党元幹事長の加藤紘一氏(67)の実家と事務所が全焼した事件で、敷地内で腹部を切った状態で見つかった男は、東京都内に住む右翼団体幹部(65)とみられることが16日、山形県警の調べでわかった。県警は発生が終戦記念日であることや、加藤氏が首相の靖国参拝に批判的な発言を繰り返していたことなどに着目。何らかの思想的な背景を持った行為との見方を強めている。
引用終わり
事実だとすれば嫌な話だ よくよく背後関係を調べて欲しい 政治家が自分の政策を語る事について右翼であろうと右翼をかたる暴力団であろうといや左翼でも同じだ その発言者の実家や事務所が焼き討ちされるようではテロ行為に近い
一般的には景気も余り良くない時期である 只でさえ面白くなくてむしゃくしゃしている人間が連鎖反応を起こして被害者が増えるような事を阻止して欲しい
全国的に考えれば第一に警察庁 その二が都道府県警察だと思う
是非要人とその事務所・自宅などの警護には気を配って欲しい
戦前三国同盟反対の人士には何となくテロの噂が付き纏い内務省はテロ徹底防止の取締りを本気で行った節が見えない時期があった
殺人殺傷やそれに類する行為で言論を抑圧するなど民主主義の否定に繋がってしまう
非主流や野党の政治家が外国のセキュリティーコンサルタントと組んで身辺警護や自宅監視を依頼するようになったら日本の民主主義も末であろう
昨日の夜9時頃のニュースで自民党加藤紘氏の実家は放火でないかと速報が流れていた
総理の靖国参拝批判に対する嫌がらせかなんて冗談めかして思ったけれど冗談でもないらしい
朝日新聞によると:
山形県鶴岡市にある自民党元幹事長の加藤紘一氏(67)の実家と事務所が全焼した事件で、敷地内で腹部を切った状態で見つかった男は、東京都内に住む右翼団体幹部(65)とみられることが16日、山形県警の調べでわかった。県警は発生が終戦記念日であることや、加藤氏が首相の靖国参拝に批判的な発言を繰り返していたことなどに着目。何らかの思想的な背景を持った行為との見方を強めている。
引用終わり
事実だとすれば嫌な話だ よくよく背後関係を調べて欲しい 政治家が自分の政策を語る事について右翼であろうと右翼をかたる暴力団であろうといや左翼でも同じだ その発言者の実家や事務所が焼き討ちされるようではテロ行為に近い
一般的には景気も余り良くない時期である 只でさえ面白くなくてむしゃくしゃしている人間が連鎖反応を起こして被害者が増えるような事を阻止して欲しい
全国的に考えれば第一に警察庁 その二が都道府県警察だと思う
是非要人とその事務所・自宅などの警護には気を配って欲しい
戦前三国同盟反対の人士には何となくテロの噂が付き纏い内務省はテロ徹底防止の取締りを本気で行った節が見えない時期があった
殺人殺傷やそれに類する行為で言論を抑圧するなど民主主義の否定に繋がってしまう
非主流や野党の政治家が外国のセキュリティーコンサルタントと組んで身辺警護や自宅監視を依頼するようになったら日本の民主主義も末であろう
ただし、本当の意味で右傾化しているかというと単純に自己肯定する為だけに自分たちは悪くないといってるような気がします。
形骸化した左翼と勢いだけの右翼。
日本の明日はどっちだろう
爺は2ちゃんねる見ませんから若者が何を言っているのか分かりませんが「浜幸」先生みたいなものですかね 左翼が共産党や社会党の連中を指すなら本家のソ連共産党が人民を食わせられず崩壊したのですから
まともな感性なら流れ解散して中道の列に遠慮しながら戻るのが人の道でしょう
極右と極左が空洞なら変化を求めない中道が増え日本の未来は暗そうですね
国内事件に関しては非常に慎重な姿勢とみえましたが、床屋談義的にはダブルスタンダード的にも映りました。
借金は切羽詰った課題だとおもいますが、本当に無理をしてまでいま政治的統合が必要な環境なのかともおもいました。
矢面とは程遠い者の戯言ですが。
「その発言者の実家や事務所が焼き討ちされるようではテロ行為に近い」と述べていますけど、テロそのものではないですか?
テロは、世論に恐怖感を与えれば成功だという考えもあるのではないですか。例えば、中東の爆弾テロなんかは、特定の人物が標的というよりは、人々に恐怖を与えるのが目的というような事件もあります。
加藤氏のおばあちゃんは無事で何よりでした。でも、加藤氏が在宅だったら…と思うと、ぞっとします。
マスコミでは、警察が家宅捜索したのに、右翼団体の名前が伏せられたままです。きっと怖いのでしょう。
小泉総理、安倍官房長官など靖国参拝賛成派からは、言論への挑戦、政治活動への暴力による恐喝であるのにコメントが発せられていない。
まあ、こんなことが重ねられて、戦前のような暗愚体制になるのではないかと思います。
加藤氏の母堂が無事だったのが救いです
マスコミも畠山鈴香の場合は裏の裏まで書き立てましたが今回の容疑者の場合は音沙汰なし よほど大きなバックがあるのでないかと勘ぐってしまいます
内務省ならぬ警察庁と地方警察が暴力行為・テロ行為を誘発させぬ様に粛々と取り組んで欲しいと思います
又お立ち寄りください
私の方からの記事のTBがうまく送れないようなので(gooブログのフィルタリングに引っ掛かるようです)、今回はコメントにて失礼します。
「加藤紘一氏の実家に放火:言論へのテロリズム」
http://blog.goo.ne.jp/shigeto2004/e/1b6f271a42ba42cf72a121a84d014478
「テロリズムに沈黙する首相と官房長官」
http://blog.goo.ne.jp/shigeto2004/e/17001711c36d8ec3b553b975031712c8
これからも、よろしくお願い致します。