追記:
12日の東京の日経平均株価の終値は、前営業日比24.18円安の2万0366.48円で引けました。
GW明け7日より4日営業日ぶりの小幅反落となりました。
新型コロナウイルス感染による経済活動再開に警戒感が強く上値が重かったようです。
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は小反落し、前日比41円45銭(0.20%)安の2万0349円21銭で前場を終えました。
新型コロナウイルスで二次感染が広がるのではないかとの警戒感から、短期勢主導による売りがやや優勢となった。もっとも外国為替市場の円安・ドル高傾向が意識されたほか、経済活動の再開への期待感も依然として強く、市況はは一進一退となった。
引き続き後場の様子を追ってみます。
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12日の日経平均株価は、前営業日比22.57円高の2万0413.23円で寄りつきました。
買い一巡後は小幅反落に転じています。
前場の終値と後場の様子を追ってみます。
写真:12日 日経平均 寄りつきの株価ボード
日テレ24:
12日の日経平均株価は、前営業日比22円57銭高の2万0413円23銭で寄りつきました。
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