日本水泳陣は銀メダル1つで終わりと非難を浴びていましたが、17歳の玉井陸斗選手の活躍で「銀メダルが2個」と両目が開きました。
【パリ五輪は10日、飛び込み男子高飛び込み決勝が行われ、17歳の玉井陸斗が507.65点で銀メダルを獲得した】と外紙が報じました。
17歳とはすごいですね!
おめでとうございます。 いやありがとうございますかも知れません。
水泳陣にメダルのチャンスが残っているとは知りませんでした。
祖父母が80歳代、両親が50歳代でスト孫の世代は20歳前後もう10年若いと大谷選手の様に「体格も運動神経も外国人並み」の日本人が出ていますが、玉井選手もそんな恵まれた才能の持ち主かも知れません。
昭和20年以降、日本は戦争に主体的には参加しませんでしたから平和裏に豊かになりました。その良い面の繁栄は間違いなさそうです。
まだ次回五輪もチャンスがありそうですね!
益々頑張ってください。おめでとうございました。!!!
写真:17歳玉井陸斗が男子高飛び込みで銀メダル パリ五輪© Manan VATSYAYANA / AFP
AFP/時事:
【AFP=時事】(更新)パリ五輪は10日、飛び込み男子高飛び込み決勝が行われ、17歳の玉井陸斗が507.65点で銀メダルを獲得した。
中国の曹縁は、他の選手に圧倒的な力の差を見せつけ、547.50点を記録して金メダルを獲得。1988年ソウル大会のグレッグ・ローガニス以来となる同種目連覇を達成した。
これで中国勢は、今大会の飛び込み全8種目で優勝を果たした。
3位には497.35点で英国のノア・ウィリアムズが入った。
玉井は6本の試技で争われる決勝で4本目まで曹縁にプレッシャーをかけていたが、5本目でミスがあった。(c)AFP
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