今日のドジャースは良いとこ少なく敗れました。⤵ ⤵
【14日(日本時間15日)、敵地でのブルワーズ戦で
◇ナ・リーグ ドジャース4-5ブルワーズ(2024年8月14日 ミルウォーキー)と敗れました。「1番・DH」で先発出場。4打数無安打も2盗塁で今季35盗塁目をマークし「35-35」を達成した】と残念な結果で終わりました。
素人の大谷選手評価表によれば:
―HRなし
ー安打無し,但し2盗塁 打率も ・295と落としています
ードジャースは負け となり
「美味しい所なし」でした。ブリュワーズを褒めないといけないのかもしれません。
写真:<ブルワーズ・ドジャース>7回の第4打席で見逃し三振に倒れる大谷翔平(撮影・西尾 大助)© (C) スポーツニッポン新聞社
スポーツニッポン新聞社:
◇ナ・リーグ ドジャース4-5ブルワーズ(2024年8月14日 ミルウォーキー)
ドジャースの大谷翔平投手(30)が14日(日本時間15日)、敵地でのブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打も2盗塁で今季35盗塁目をマークし「35-35」を達成した。チームは接戦を落とし、連勝が5で止まった。
初回の第1打席は打球速度101マイル(約162・5キロ)の痛烈なゴロで相手三塁手のエラーを誘い、出塁。ベッツ、フリーマンの連打で無死満塁にすると、T・ヘルナンデスの押し出し四球で先制のホームを踏んだ。
2回の第2打席は四球を選んで出塁すると、ベッツの打席で二盗に成功。さらにフリーマンの打席でも三盗を決め、今季34、35盗塁目を記録した。
本塁打はすでに37本を放っており「35-35」を達成。118試合での到達は1998年のアレックス・ロドリゲスと並び史上2番目のスピード記録となった。1位は1987年のエリック・デービスの115試合。
4回の第3打席は鋭い打球を放ったものの相手の守備位置にはばまれ左直、7回の第4打席は3球三振だった。1点を追う9回の第5打席は左飛だった。
試合は3-4の7回にベッツ、フリーマンの連打で2死一、三塁にすると、代打・ロハスが中前に同点打。ところが、直後の7回裏、1死二塁からチョウリオの放った右前打を右翼手・ベッツが後逸。その間に二塁走者が一気に生還し、決勝点を与えてしまった。
ドジャースはこの日、3失策と守備のミスが響き連勝が5でストップした。ナ・リーグ西地区首位をキープしているが、この日、2位のダイヤモンドバックス、パドレスが勝利したため、ゲーム差は2・5まで縮まった。
(引用終わり)
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