10日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、ここをクリック⇒前日比61・97ドル高の3万1437・80ドルとなり、2日ぶりに最高値を更新した。
10日FRBのパウエル議長が「大規模な金融緩和を継続する方針」を改めて示したことが、市場に安心感が広がり2日ぶりに最高値を更新したとコメントしています。
読売オンライン:
10日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比61・97ドル高の3万1437・80ドルとなり、2日ぶりに最高値を更新した。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が10日の講演で景気を下支えするための大規模な金融緩和を継続する方針を改めて示し、市場に安心感が広がった。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は35・17ポイント安の1万3972・53だった。
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