自宅から職場まで徒歩で2~3分
たまに夜中の2時3時に来て事務仕事なんかをやったりする
今朝も夜中の2時に来た、丑三つ時だ
さすがにちょっと薄気味悪い
そうしたらプルルル~♪プルルル
おお!びっくりした
(電話や・・何の電話やろ)
(人もおらんようなこんな夜中の仕事場に)
おそるおそる受話器を取って見ると
「〇〇ちゃん」
「ああ、お母ちゃん」
(あの世から電話や)
「元気にしちょるかい?」
「まあなんとかやりよる」
「お前も、もう商売も左前なんやからもうこっちに来い」
「ちょっと未練があってまだそっちに行かれへんわ」
「ふふふ・・・」
(急に電話の向こうが低音の薄気味悪い声に変わった)
「ふふ・・お前が死んで行くところはお母ちゃんのところや無い」
「お前の行くところは地獄じゃ!」
「ええっ!」
・・・
ここで目が覚めた
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