今日もまた雨、
毎日、雨、雨、雨
おまけに台風が来てるらしい
徘徊好きに休みの雨はくやしい
今日も風呂屋に行って昼酒か
たまには寿司屋のカウンターでお好みの寿司食いたいな
おっと先々週谷中の寿司屋に行ったっけ
だけどセットメニューだった
偉そうに‘お好み,で食いたいな
昔、この時期になると必ず寿司屋のカウンターで知りもしないのに
ボージョレヌーボーのうんちくをほざいとる親父がいた
今年のボージョレは出来がいまいちだね~♪
とかなんとかぬかして
その頃が寿司屋さんの頂点?で
いまはどこも‘閑古鳥,が鳴いとる
あっ!うちもか
いつも通ってた寿司屋の大将
暇やからって、酒飲み過ぎて倒れたもんな・・・
わしも暇やからって酒飲み過ぎてたら
大将の後を追う羽目になるな
何か月か前に人生で初めて2か月程、酒を辞めて肉類なんかも控えめにしたら
血液検査の数値がすばらしく良くて、胃腸も快調だったけど
また酒飲みだしたら
禁酒の反動で量は増えるわ、毎日胃もたれだし
ふぅ~~~~
今日はどないしょう?
風呂屋へ行ってこよ
結局これかい!
今朝はこの間食べた大辛のシャケが美味かったので今回また大辛のシャケを買いました。
・・・
美味く無いね
やはり安いのは美味く無いこの間は高いシャケが半額だったんで買ったんだが
元々安いのはただ塩の塊を食ってるみたい
しかし、こんなの毎日食ったんじゃ寿命を縮めてるようなもんやな
よう分からんけど
他はブロッコリーとカクテキに納豆
昨晩は何だかもう寒くってベッドで体を丸めて寝た
布団に包まってうつらうつらしてたらいつもの情景が浮かんだ
一人暮らしを始めて最初の冬
18歳
三畳一間、家賃8千円はその頃でも破格の安さだった
あれはいつ頃だったんだろう
夜、万年床のせんべい布団に包まって寝てたら
隙間風が部屋にピープー吹き込んで来て
鉄枠のガラス窓がガタガタと音を立てた
ただ寒くって寒くって膝を抱えて布団に頭まで潜り込ませた
ガタガタ震えながら夜が明けたら
窓ガラスに面した便所の手洗い程の台所が凍って
水道の蛇口に氷柱が下がってた
あやゆく室内で凍死する所だった
だけどあの頃が懐かしいな
梅田の予備校に通ってたんだけど
予備校よりパチンコ屋の方が出席率が高かった
御堂筋の歩道に黄色い銀杏の葉っぱが風に舞い
地下鉄の換気口から埃っぽくて生暖かい風が吹き出された
一人になって初めての冬
人生を送って行くのって難しいな・・・
ほんま(ポツリ)
自分は良かれと思ってした事が相手にとって、いらん事だったり
今の世の中、わけわからん奴ばかりやな・・・
と思った自分が
一番わけわからん奴だったりして
だいたいが価値観の違う人間と仲良うしようとすること自体がむりなんやから
僕の価値観て
他人の事より自分の事
世間の自分の評価なんてどうでも良くって
自分に意見するような人間がいた日にゃ~
(なめとんのかい!)
・・・
まっ!嫌われるわな
協調性は足らん(ウンウン)
根気は無い(なんじゃ?)
可愛げが無い(おっさん皆に言えるわな)
ひがみっぽい(これやな)
言う事に自信が無い(自信がある奴おるんかな?)
人の話しを聞かん(むかしからやな)
体から饐えた臭いがする(なんでやねん)
。。。
おっさんてほんとは少し愛されたかったりして
今朝はうどんにしました。
私の作るうどんは具だくさんなのでラーメンの器を使います。
今朝の具材は‘肉にワカメ、卵、茗荷、ネギにミツバ
後のおかずはオクラ納豆にシラス入り大根おろし
昔ながらの大辛のシャケ
塩を食べてるみたいだけど美味い
今朝も朝ごはんを撮りました。
昨晩のスキヤキの残りシラス入り大根おろし、納豆にオクラ、セロリの芯・・・
毎朝、雨が降っています
少し憂鬱ですね
今朝は早めに起きたので牛丼を作りました。
やはりいつもの豚丼よりおいしい~♪
あとはオクラ納豆とセロリのサラダにキムチ
庭の秋の花が綺麗に咲いてきました。
最近、芝生の上に野良猫のフンがあります。
ちきしょう!
今日も雨
外に出かけられないのが辛い
でも女房が仕事で家にいないのがちょっぴり嬉しい~
いったい何を今日しよう
とりあえず風呂屋に行って
それから昼酒
もう毎日、毎日
昼酒
そのうち手が震えてくるやろう
頭もボケてくるやろう
ひょっとしてプッチンと切れるんとちゃうやろか
おとなしいに本でも読んどったらええんちゃうか
・・・
とりあえず風呂屋に行ってこよう
それからスーパー行ってつまみ買うねん
やっぱ飲むんかい!
ここ1~2年の読書量は大変な数になっている
なんせ仕事中に読み放題だから
ここんところ小さい頃からのライフワークである‘戦記物,の本を図書館のネットリクエストで取り寄せている
この本は初めて読んだ
著者の軍隊生活を日記形式で女性のナンパ?記事などを含めて淡々とおもしろおかしく?綴られている
しかし内容自体は著者が戦争中に現実に体験した恐ろしい話が幾つも登場してくる
上官に命じられて現地人のおばあさんを刺殺する
現地の女性を子供の目の前で強姦する
同じ日本兵を手榴弾で殺害した後・・食べる
裏切りそうな仲間を殺害しようと日本刀で首を切りつけるが失敗して逃げられる
人肉食の話などは度々‘野火,などの戦記小説でも登場するが大体が抽象的か内容をはぐらかすかのような記載になっているが
この本はあけすけに?書かれている
戦友が人肉を食べるのをグロテスクにとらえて無くて
(おいしそうだからおれにもくれ!)と繫がる
現実問題、飢餓状態でいましも‘餓死,しそうな状況に追い込まれた場合綺麗ごとなんか言っていられない
戦争に綺麗ごとなんか無いんだ
作者は正直に自分の戦争体験を綴る事で読者に訴えようとしたんだと思う
これが現実の戦争で
映画の中で味方の玉が相手をなぎ倒して敵の玉は味方に当たらない
そんなもん本当の戦争じゃ無いんだと
今日も暇やな~~
なんで暇なんかは同業者には分かるけど
今朝の庭のアサガオ
この先、秋の花になるかも・・
普段は携帯電話で写真を撮ります。
いまだに‘ガラケー,です。
この間、食べた浅草のサンマ・・
太平洋を何年前に泳いでいたんだろう
同じく浅草のオープンエアーの店の煮込み
昔と客層が変わったな
昔は馬券買いの親父たちが主だった
一度なんか隣に座ってた奴が食い逃げした
(絶対こいつ逃げよるな)と思ったてた
今はちゃんと現金引き換えです。
レモンサワーのレモン・・腐ってるやん
レモンが腐っていようと
煮込みに親父の指が突き刺さっていようと
(しゃー無いか)
で終わってしまう店やな