カルボナーラに、豆乳を使うとヘルスィになる。

今日は天気が悪かった事もあり、買い物以外は一日じゅう家に居て24日のライブに備えた。
今回は「演りたいが、よく知らない曲」が多く（笑）、いちいち耳で聞いて譜面に起こす作業を延々とやっていた。

部分的ネタバレになってしまうが、BUZZの「ケンとメリー」、いきものがかりの「風が吹いている」である。

あとは、いつもの料理である。
先週「豆乳キムチ鍋」をやった時の豆乳が、中途半端に残っている。
コイツを使って、お昼にカルボナーラを作る。

ベーコンと玉ねぎを適当に炒め、ボウルに豆乳・卵・自家製塩麹・粉チーズ・黒コショウ。
麺が茹で上がったら混ぜるだけで完成。

実を云うと私は、牛乳が好きではない。いや、飲めないというワケではないが好んでは飲まない。
理由はいくつかあるが、やはり一番の理由は
「乳は、血液が変化したもの」
である事だ。
牛の血液を人間の身体に入れて、健康に良いとは到底考えられない。カルシウム補給のために牛乳が必要だ、という意見も否定はしないが、私には魚がある。

その点豆乳は、大豆サポニンや大豆ペプチドを豊富に含んでおり腸管が刺激され代謝が上がる、という明確な良さがある。出来ればもっともっと料理に取り入れたい食材である…