申し訳ないが、おせちなんて元日の朝に飽きる(笑)。
あとは即席ラーメンを筆頭に、ジャンクなものが食べたくなったりするのである。
とはいえ、野菜も摂らねばならぬ。
久しぶりにやってみたのは、ダッカルビだ。
まず鶏もも肉を適当に切り、タレに漬ける。
我が家は鶏もも2枚につき醤油6、砂糖3、酒3、コチュジャン2、ごま油・白ごま・ニンニク・生姜を好きなだけ(数字は大さじ)。
ホットプレートに刻んだ玉ねぎを敷き、その上に味の滲みた鶏もも肉を。
その上にキャベツともやし。
フタをするが、最初はこんなふうにフタが浮く。
そのうち火が通り、このようにフタが落ちてくる。
20分ほどで完成。よく混ぜていただく。
ピリ辛のタレに鶏もも肉と野菜が、実にウマい。
「随分、汁気の多いダッカルビだな」
と思われる方もいらっしゃるだろう。
そう、我が家はシメのメシをタレごはんにするために敢えて野菜の汁気をそのまま活かすのだ。
ここにごはんと、卵2個を投入。
混ぜれば、最高にウマいタレメシの完成。
鶏と野菜の旨味が存分に出て、ウマくないはずがない。
で、この通りの完食(笑)…
あとは即席ラーメンを筆頭に、ジャンクなものが食べたくなったりするのである。
とはいえ、野菜も摂らねばならぬ。
久しぶりにやってみたのは、ダッカルビだ。
まず鶏もも肉を適当に切り、タレに漬ける。
我が家は鶏もも2枚につき醤油6、砂糖3、酒3、コチュジャン2、ごま油・白ごま・ニンニク・生姜を好きなだけ(数字は大さじ)。
ホットプレートに刻んだ玉ねぎを敷き、その上に味の滲みた鶏もも肉を。
その上にキャベツともやし。
フタをするが、最初はこんなふうにフタが浮く。
そのうち火が通り、このようにフタが落ちてくる。
20分ほどで完成。よく混ぜていただく。
ピリ辛のタレに鶏もも肉と野菜が、実にウマい。
「随分、汁気の多いダッカルビだな」
と思われる方もいらっしゃるだろう。
そう、我が家はシメのメシをタレごはんにするために敢えて野菜の汁気をそのまま活かすのだ。
ここにごはんと、卵2個を投入。
混ぜれば、最高にウマいタレメシの完成。
鶏と野菜の旨味が存分に出て、ウマくないはずがない。
で、この通りの完食(笑)…