ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

誕生祝いに、妻から名刺入れをもらう。

2018-01-29 23:08:23 | 家庭・教育
てなわけで、本日50歳になった。
特に祝うわけでもなく、誕生日というのは生んでくれた親に感謝する日である。

しかし50というのは、なってみたら全然大した事ない。
20・30・40歳になった時はそれなりに感慨もあったが、50というのは特に早かった。
40代後半になると、おのずと「もうすぐ50…」と意識するようになるため、ずっと前から50だったように思われる。
その昔タモリが、
「30も40も早いが、50歳は向こうからやってくる」
と言っていた意味が、よく分かるのである…

さてそんな50の誕生日に、妻がコレをくれた。

何やら、おいしそうなパッケージである(笑)。

開けてみる。

おぉ、何と名刺入れではないか。
しかも私の大好きな、ターコイズブルー。

中を開けてみる。

なんとポケットが3つある。
自分の名刺・会った相手の名刺、それに名刺以外のもの(駐車券など)が入り、大変便利だ。

しかも、ちゃんと牛革なのだ。

安くはなかっただろうが、いくらしたかは聞かない。野暮というものだ。

これで、私の持ち物はこんな感じになる。

手帳・スマホケース・ウォークマン、さらに今日もらった名刺入れ…
全部ターコイズブルー(笑)