年初、久しぶりに映画を見に出かけました。映画は『劇場版 呪術廻戦 0』。今、話題になっているアニメーションのひとつです。
主人公の乙骨(おつこつ)は、子供のときに親しかった女の子を事故で亡くし、それを機に女の子の強い呪いがかかってしまう。その解放のため、学校に入り、仲間たちと研鑽しつつ、他の呪霊を祓う役割を担うのだが、乙骨の呪いを利用しようと目を付けた相手がいて…というのがストーリー。すでに原作は漫画で読んでいましたが、それでも面白い映画で大満足でした。話自体はおどろおどろしいのですが、ところどころにユーモアが混じるので、話が重たくならずに良し。画面も全体的に綺麗でしたが、秀逸はやはり戦闘シーンで、とにかくキャラが動く。私の隣に座っていた小学生らしい男の子は、あまりの凄さに興奮したのか、クライマックスの戦闘シーンでは身を乗り出して映画を見ていました(笑)
たまには映画もいいものですね。年初から楽しく過ごすことができました。
主人公の乙骨(おつこつ)は、子供のときに親しかった女の子を事故で亡くし、それを機に女の子の強い呪いがかかってしまう。その解放のため、学校に入り、仲間たちと研鑽しつつ、他の呪霊を祓う役割を担うのだが、乙骨の呪いを利用しようと目を付けた相手がいて…というのがストーリー。すでに原作は漫画で読んでいましたが、それでも面白い映画で大満足でした。話自体はおどろおどろしいのですが、ところどころにユーモアが混じるので、話が重たくならずに良し。画面も全体的に綺麗でしたが、秀逸はやはり戦闘シーンで、とにかくキャラが動く。私の隣に座っていた小学生らしい男の子は、あまりの凄さに興奮したのか、クライマックスの戦闘シーンでは身を乗り出して映画を見ていました(笑)
たまには映画もいいものですね。年初から楽しく過ごすことができました。