昨夜、寝床のなかでうつらうつらとしながらNHK・FMを聞いていましたら、たまたまラジオドラマを聞くことができました。午後10時くらいであったでしょうか。「水電」というタイトルだったように記憶しています。
話の内容は主人公の女性が、弟が入院したとの知らせを受けて実家へ帰ってくる。女性がまだ子供だった頃に弟と一緒に海の中に潜って「水電」を見た思い出が絡み合う。「水電」とは、もう古くなった電車を海のなかに沈めて魚の住処とするものなのだとか。そして余命少ない弟と女性の同級生の子供とが触れ合って、その録音した声をいつまでも大切にするという話。すみません、うまくあらすじが書けず…。
ラジオドラマ、私は好きです。土曜夜10時という時間帯もいい(笑)また来週も放送するのかはわかりませんが、とても楽しみにしています。
ちなみに…昨夜はラジオドラマを聞き終え、その余韻に浸っていたときに、緊急地震速報が鳴り、一気に目が冴えてしまいました。幸い、強い地震はなかったものの…今だに余震が続くことにやはり怖さというものがあります。地震から三ヶ月近くが経過するというのに…。
話の内容は主人公の女性が、弟が入院したとの知らせを受けて実家へ帰ってくる。女性がまだ子供だった頃に弟と一緒に海の中に潜って「水電」を見た思い出が絡み合う。「水電」とは、もう古くなった電車を海のなかに沈めて魚の住処とするものなのだとか。そして余命少ない弟と女性の同級生の子供とが触れ合って、その録音した声をいつまでも大切にするという話。すみません、うまくあらすじが書けず…。
ラジオドラマ、私は好きです。土曜夜10時という時間帯もいい(笑)また来週も放送するのかはわかりませんが、とても楽しみにしています。
ちなみに…昨夜はラジオドラマを聞き終え、その余韻に浸っていたときに、緊急地震速報が鳴り、一気に目が冴えてしまいました。幸い、強い地震はなかったものの…今だに余震が続くことにやはり怖さというものがあります。地震から三ヶ月近くが経過するというのに…。
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