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20070121開設/中学高校国語授業指導案/中学校学級経営案/発達症対応/生活指導/行事委員会指導

頭髪四色中を立て直した話5

2023-08-26 17:44:26 | 生活指導
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2023-08-26
頭髪四色中を立て直した話5
4月から修学旅行前までの国語授業は順調だった。
なんの問題もなかった。
生徒の能力は高かった。

4月はじめの学級開きはきつかった。
いつも通りレクをいくつか混ぜたが、女子5、6人は座ったまま全く動かなかった。
僕は笑顔のままひと通り済ませた。
レクで叱るのは素人だ。
修正できないねじれた感情があるのはわかった。

で、修学旅行だ。
修学旅行の企画は当然済んでいた。
僕が何を準備したり指導したりしたのか全然覚えていない。
ただ、
「席を立ったらイスを入れる」
「靴は向き直ってそろえる」
ことはコツコツ言っていたと思う。

関西方面の修学旅行は完璧に終わった。
【班別にタクシー】で移動した。
全員でぞろぞろ歩く場所もあった。
僕は二条城の前のチェックポイントで待つ役だった。
いい天気だった。
4月からの授業と生徒の様子を見たら、何も心配はしなかった。

二晩目の夜に、ひと部屋に80人近く集まって【レク大会】をした。
僕は種目とルールを決め、事前にメンバーと手順を確認させた。
絶対に失敗できない。
これを失敗したら、4月からここまで何をしてきたかわからない。
レクの直前、あまりに緊張して僕はめまいがして吐きそうになり、学年主任に、
「もしかしたら代わってもらうかも」
と言った。
レクは大成功だった。
ものすごく楽しかった。男子も女子も全員が熱狂した。
レク大会が壊れそうなハプニングは教員が協力して処理した。

夜の就寝時間に、生徒は【時間通りに電気を消した】。
これは、前にもあとにもこれ一度きりのことだった。
もう一つの一度きりがあった。
男子の部屋の入口にある【スリッパは全部向きを揃えて】並んでいた。
出かけて帰ったあと。一斉の夕飯から帰ったあと。寝る前。
七つか八つの部屋すべてのスリッパが、つま先を出口に向けてそろって並んでいた。
僕は、ひと部屋ひと部屋、それを称賛して回った。

朝の起床時間には、大人の先手を打ち、男子は寝具を片付けた。

帰りに中学校に向かうバスの中は、満足感であふれていた。
生徒も教員もみんな笑っていた。

生徒を帰し、職員は会議室に集まった。
ジュースで乾杯して反省会をした。
校長を含めた職員8人のうち、僕ともう一人の若手が新入りだった。
去年の宿泊学習を覚えている6人が一人ひとりしゃべった。
【「こんな修学旅行になるとは思わなかった」】
「完璧に時間を守って行動できたのは、(僕)が毎日遅刻を見て板書したためだ」
皆、感極まり途中で言葉を詰まらせた。
去年、煙草の吸殻を拾った行事とは大違いだった。
でも、生徒は皆同じ人物だった。
この記事が「立て直した話」だから傲慢にも書くが皆が、僕のおかげだと言ってくれた。
とんでもありません、と答えたが僕もそうだと思った。
とにかく、生徒がほとんど皆、優秀だったんだ。
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頭髪四色中を立て直した話4

2023-08-25 20:31:48 | 生活指導
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2023-08-25
頭髪四色中を立て直した話4
頭髪四色はどうなっていたか。
何をどう言いくるめたか、考えたか分からないが始業式の日クラス全員の髪は黒かった。
しばらく経って学年主任が言った。
「◯◯(女子)の髪が黒く染まっていないから注意してください」
僕は教室で言った。
「◯◯さん。もうちょっと髪の色を直してほしいと言われたんだけど」
まだひと言も会話したことのない彼女は言った。
「先生。私、去年髪の毛完全に緑だったんですよ」
「そうか。そうだな。わかった。他の先生には言っておくよ」
その後卒業まで髪の色で話をしたことはない。
今考えればだ。
髪を赤、青、緑、金色の四色に染める状態にした学年教師が来たばかりの僕に、
「染め直させろ」
と言うのもどうかと思う。
生徒はとにかく相当がんばって、何十人が一斉に髪を黒くしてきたのだ。

僕は始業式後、一年間毎日続けて、生徒が遅刻になる時刻より前に教室に入った。
そして、黒板の窓側に椅子をおいて座った。
登校時刻のチャイムが鳴り終わるまで、黙ってクラスを見ていた。
チャイムが鳴り終わると、黙って黒板の左端上にチョークで書いた。
【遅刻
 0/36人】💮
又は、
【遅刻
 2/36人】△
又は、
【遅刻
 5/36人】✗
書き終わると朝の挨拶をさせて、連絡をした。
遅刻の数については何も言わなかった。
これを、卒業まで毎日続けた。

それだけで、2年生のとき1か月に、ひとクラス数百あった遅刻と早退は激減した。
減ったというより、ほとんどなくなった。
たぶん、2年生のときは登校時刻に担任が教室にいなかったのだろう。
誰にも訊けなかったから想像だ。
【登校時に担任がいる】
当然のことで、【授業始まり前に授業者が教室にいる】のと同じだ。
その学年が、入学式の直後教室にいなかった時点で、崩壊は始まった。
でもそのことに誰も気づいていない。
ただ、入学式直後、担任が教室にいても崩壊は始まる。
着席させない。
自由に歩かせる。
かわいらしく寄ってくる1年生とべちゃくちゃ話をする。
そして、5分10分がたつ。
ああ。終わりだ。と経験者にはわかる。
1年生の最初が勝負だからだ。

僕は、遅刻の数と花丸とか三角とかの印を毎日メモしておいた。
そして、1か月ちょっとくらいあとに、それを学級通信に一覧表にして生徒に見せた。
「これだけ、みんながんばったわけだ」

反響もあった。
6月か7月の三者面談で保護者が何人か言った。
「今年は、朝あわてて支度をするんです。
 間に合わない、遅刻しちゃうって走っていきます。
 去年と大違いです」

そして、修学旅行がやってきた。
去年の宿泊行事で吸い殻が袋いっぱいに集まったのを誰も忘れていない。
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頭髪四色中を立て直した話3

2023-08-24 20:37:00 | 生活指導
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2023-08-24
頭髪四色中を立て直した話3
4月の始業式を、生徒は体育館で全員ひと言もしゃべらず聞いていた。
うわさに聞いた学校とは思えない立派な態度だった。

最初のHRのため、僕は生徒を教室へ引率し、そのまま着席させた。
そして語った。
「僕は、今年、二つのことを除いて、絶対に注意したり叱ったりしません。
 一つは、【時間を守る】ことです。
 朝の遅刻、授業の始まりなど、時間は必ず守ってください。
 もう一つは、【話を黙って聞く】ことです。
 話を聞いてくれれば、何があってもなんとかなります。 
 たとえば、服装、スカートの長さ、言葉づかい、髪の色などについては何も言わないということです」
そして【時間を守る】【話を聞く】の二つの言葉を、黒板の右上に貼った。
それは、一年間そのままにしておいた。

僕は、今までの学級経営の仕方はすべて捨てると決めていた。
去年、底まで行った生徒のすべてを直すことなどできない。
【片目をつぶり】
【生徒の目だけを見る】
そう決めていた。

後日のことだが、始業式後最初の朝会があった。
僕は学年主任に小声で確認して、3年だけを体育館に残した。
「3年生はこのあと話があるので残りなさい」
と僕は言った。
縦長に並んでいる2クラスの生徒を壁側に向き直させた。
生徒は座っている。
何事かという顔で生徒は音もたてない。
僕は、横に長い列の顔を見渡してから、たっぷり間を取って言った。
「今の話の聞き方は98点です。
 大変素晴らしい態度でした。
 黙って、顔を上げ、話を聞き続ける。こんな事ができる学校は市内にいくつもありません。
 市内に誇るべき3年生です。
 マイナス2点の理由は、うしろで二人の男子が途中だらだらと姿勢をくずしたからです。
 次回、挽回してください。
 以上。退場します」
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頭髪四色中を立て直した話2

2023-08-23 20:40:36 | 生活指導
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2023-08-22
頭髪四色中を立て直した話2
3年担任は受けざるを得なかった。

新年度が始まる直前の学年会で僕は生徒について質問しまくった。
「弁当やグループ学習のとき、机をきっちりつけることはできますか」
「指名したら答えますか」
「男女の仲はどうですか」
「まっすぐ整列できますか」

20から30のものすごく細かいことを質問をした。
でも、もう忘れてしまった。
【細かいことを確かめる】のがとても大事だ。

そこでわかったことがある。
1 2年生のとき、生徒のほぼ全員の【頭髪】が赤青緑金などで染まっていた。
2 1年生の【入学式】のあと、担任は新入生を教室に誘導しなかった。
  職員室でのんびりしたあと教室に行くと、2クラスの生徒が入り乱れて廊下と各教室でしゃべっていた。
3 2年次、1か月間の【遅刻・早退】の数は、ひとクラスで合計数百回あった。
  生徒は登校したいときに来て、出たいときに教室を出て、気が向けばまた戻ってくる。
  出入り自由だった。
4 2年次の【宿泊行事】で、ひと晩に70リットルいっぱいの煙草の吸殻が集まった。
5 入学後2年間、【合唱】はできなかった。
  いくら歌わせようとしても、まったく歌わなかった。
6 【保健室】が休み時間のたまり場だった。

担任になったあと、異常なことがわかった。
彼らは全員、3年生の1年間、卒業するまで、誰も全く一度も【そうじ】をしなかった。

荒れたときのアルアルはほぼそろっていた。
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頭髪四色中を立て直した話1

2023-08-22 21:40:12 | 生活指導
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2023-08-22
頭髪四色中を立て直した話1
(書いたつもりが、ブログを作る前のことだったのに気づいた話だ)

39のとき異動した。
異動先は、市内で荒廃度ワースト1か2の中学校だと噂に聞いた。
各学年たった2クラスの小規模校なのになぜだろう。

年度末の3月にそこの校長から電話があった。
「3年の担任をしてください」
それはないだろうと思った。
名もない馬の骨に、荒れ果てた3年の担任を頼むのはおかしい。
友人に相談した。
「断ったほうがいいよ」
それで、電話はこんなやり取りになった
「お断りします」
「お願いします」
「いえ、どうか他のかたに」
「お願いします」
「……考えさせてください」

同じやり取りが、4回か5回あった気がする。
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この記事はいい:校則をなくしてみた中学校

2021-03-06 18:03:15 | 生活指導
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2021-03-06
この記事はいい。
校則をなくしてみた中学校【西日本新聞ニュース】2019/5/27
・桜丘中はかつて生徒同士や教師への暴力が絶えない荒れた学校
・決まり事がなくなって生徒は逆に落ち着き始めた
・教師の負担も減少
・校長の強力なリーダーシップが背景にある


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人工妊娠中絶激減の理由・富山・記事紹介

2020-07-10 19:04:57 | 生活指導
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2020-07-10
富山の10代人工妊娠中絶が激減、産婦人科医の“出張授業”の内容
2020.04.15 16:00 女性セブンの記事による。
項目のみ。
◆なぜ富山市では20才未満の中絶が減ったのか(産婦人科医・種部(たねべ)恭子さん)

◆性交に危機感がない10代が増加

◆コンドームが必要な理由を考えさせる

◆自分で決め、思いを伝えられる人に

◆性教育とは危機管理を学ぶこと

中学生、高校生は僕が就職した当時からどんどんやっている。
卒業後教えてくれた。
現在に至ってまだ、校内でゴムを見つけても「まあ、ふくらませて遊んでるんでしょう」と主任が言って終わる。
いえ、使っているんですよ。
認識不足なのか。わかっていて指導が面倒だからそんな言い方をするのか。
彼らはその日必要な数を用意して筆箱の中に入れておく。
高校生だけど。
「お前はそれを見てどうしているのか」? 
もちろん無視だ。何か言うべきことは何も決まっていない。動いて傷つけられるのは僕だけだ。

やっとじいさんばあさんが引退しはじめたのだから、若い教員のかたは授業するいい機会だ。
傷つくのは常に女子だ。守らなければ。
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途中をほめる・指摘すればよい

2019-06-21 17:44:29 | 生活指導
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2019-06-21
結果を称えることしか考えないからほめられない。
「90点越えたな。よくやった」
これでは、ほとんどほめられない。

良い状態を「指摘」すればよい。
咄嗟に、瞬間を、「指摘」するだけでよい。

「目を見る素敵な聞き方です」
「二人の距離がちょうどよい」
「三人が、もうノート開いている」

見たまま逃さず指摘し続ける。
シャワーのようにほめることができる。
授業中に20回以上ほめることができる。

それには、「途中」を「経過」を「成長途中」を見る思想が要る。

同時に、できれば、減らしたい行動は無視する。
だが、これはとても難しい。
授業に影響するひどい行為には、黙って座席にばつをつける。
怒鳴って効果が上がることは少ない。

【ほめるネタもないのに。
 何もできるようになってないのに。
 結果も出してないのに。
 ほめられるかって?
 ほめないから、できるようにならないんだよ】


感謝して、小さな成長を喜ぶのも、ほめるうちだ。
それを、言葉で表す。
努力してくれることに、感謝の言葉を言い続ける。
「がんばってくれてありがとう」
漢字が一文字、書けるようになった成長を喜ぶ。
「できるようになったね、うれしいよ」
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また一つ崩れていく のを立て直す気だ

2019-06-13 21:59:16 | 生活指導
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2019-06-13
1年生のはなしだ。

1年X組が6月に入ってますます騒がしい。
4月以来、女子は非常に優れて、男子のざわつきをながめているふうだった。
(なんで授業進まないのかなあ)
きちんと姿勢を正して待っている。

座席替えがあり、男女が混ざり、もう一度座席替えがあった。
優秀な女子が、男子を軌道修正するかと思っていたが逆になった。

毎日の漢字テスト用紙に、あるペアがうんこの絵を書いた。
その時間、ペアの音読で、最後列の六人が全く読まずに私語をしていた。
女子が、男子の混乱に引きずられたのだ。
書けない事情も授業状況の悪化を進めた。

僕は周りの大人に、1Xをたたきなおすと伝えた。
1Xを授業している人が二人いる。

その日、教室に入った。
休み時間から、黒板に言いたいことを黙って書き始め、書き続けた。

1Xの授業は崩壊しかかっている。
まず、漢字テストにうんこの絵が書いてあった。
次に、ペアの音読で三ペアが読まずに私語していた。
4月になかったことだ。
そして、絶え間ない私語。
また、きちんとした女子が、男子に引きずられ始めた。

我ながらいいことを黒板半分に書いて埋めたが撮影しそこなった。残念だ。

五分か十分か書き続けて、生徒はずっと背中で喋り続けている。
敏感なクラスは書き始めたとたん、シンと黙るものだ。
書き終わり、生徒に振り返り、全員を見渡すと全員が口を閉じた。
「読み終わったもの、手を上げろ」
ほぼ全員が大きくまっすぐ手を挙げる。
男子数人が挙げないのを見た。瞬間、
「なんで、読んでないんだっ。俺がこういう始めたかをしたのがわからないかっ」

何がいけないのか。
どうすればいいのか。
まだ間にあうのだ。
そう話した。
残り20分で来週の小テストの勉強をさせた。

その学年も、授業している人も、クラスが荒れ始めているのをまずいと感じていたとか。
で? それで? どうした?

2年V組にも気合全力でめまいがする。
セコンドのいないボクシングのようだ。ここはすべて個人戦だからだ。
でもまだ闘える。ただもう少しだけの気がする。もうすぐ楽になれるよ、と毎日唱えている。
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イスをいれる人といれない人

2019-05-25 21:49:39 | 生活指導
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2019-05-25
世の中には二種類の人がいる。
「イスをいれる人といれない人」だ。
年齢に関わらずはっきりしている。

大人なら、たとえば退勤するときだ。
イスをデスクに入れて帰る人と、ダラーンと立ち上がったままの人がいる。
たとえば、授業に行くときだ。
イスを両手でデスクに収めて行く人と、ダラーンと放ったままの人がいる。
たとえば、コピーを取りに行くときだ。
大急ぎで戻りたい。そのときもイスをいれる人といれない人ははっきり分かれる。
トイレに行くときも同じだ。
ドアの生徒に、急に呼ばれたときも同じだ。

つまり、どんなに余裕があろうと、瞬間の動作であろうと、
イスをデスクに収める人と収めない人は同じだ。
どんなときも、イスがダラーンと放置されている大人はいつも決まっている。
だから、とても邪魔で大回りする。
本人はまったく気づかない。

そして、いつもどんなときもイスを収めて立つ教員は少ない。

指導主事のピータン氏は、中学生の学年に言い続けた。
「学力が伸びる人に共通するのは、あいさつ。返事。整理整頓」
整理整頓とは【下駄箱の靴をそろえる】【イスを机の中に入れる】ことをさす。

だから、どうした?
教員なら、デスクの上を見るといい。
ゴミ箱と、品格あるレストランの違いがある。
生徒なら、授業のはじめに教材が準備してあるかどうか見るといい。
ただ、難しいのは品格あるデスクの人にも授業の腕がある人とない人は分かれる。
だがそれは先端の話だ。

逆も「真」なりで、イスをどんなときも入れるようになると学力も上がる。
イスを入れさせる躾が必要な理由だ。

ペン回しも同じだ。
ペン回しの習慣をやめさせると生徒は、学力も顔つきも変わる。
やめさせるのが、躾けるということだ。
ただ、一年間かかる。

これは次の記事にする。
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