20070121開設/中学高校国語授業指導案/中学校学級経営案/発達症対応/生活指導/行事委員会指導
捨しゃ~っ161号07年1月17日・火:文責=伊藤/上司O氏・N氏への敬意を込めて
07/1/13/土
いつもにも増して、すばらしいセミナーだった。
「普通教室の特別支援教育」の方法
を広めることが、
「教師の本業は授業だ」と伝える手段だ
と考えたのは間違っていなかった。
はっきりわかった。
今回のセミナーで秀逸だったのは、0氏『荒れたクラスからのリセット』だった。
0氏の思想、ライフスタイルがよく分かった。
多くを学んだ。
セミナーに行くに当たり、次の本を、次の順に読んだ。
① 『軽度発達障害の臨床』
② 『ADHD/LD指導の基礎基本』
③ 『特別支援教育教え方教室10~13』
④ 0氏のホームページ
⑤ 『教室の障害児1・3・6巻』
★『特別支援教育の指導ML小事典』を買い損ねてしまった。
次に読み始める人は、
④―★―⑤(特に創刊号)―②―③―①、
の順に読むのがよいだろう。
結局、
『ADHD/LD指導の基礎基本』
と特に
『軽度発達障害の臨床』
がすべてだということがわかる。
特に『軽度・・・』は、今後20年間にわたって名著として広まるだろう。
しかし、いきなりこの二冊を読んでもわからない。
④―★―⑤(特に創刊号)―②―③―①
と読めば、教員人生が変わる。
保証する。
読んでみて
「そんなことはなかった」
という人には、焼肉食べ放題ご馳走します。
ぼくはこれから、PP「普通教室の特別支援教育」の続きを作り始める。
ブログもコツコツ続ける。
サークル、セミナーは通い続ける。
授業の、一時間一時間で、本とセミナーから学んだ方法論の修行をする。
0氏がおっしゃったように、
「模擬授業も、教室の授業も、同じ現実」
なのだ。
一時間一時間の授業で、
意識を持って、
指示発問し続ければ、
模擬授業でも対応できるようになる。
模擬授業の回数をこなせば、教室の授業の腕も上がる。
実り多いセミナーだった。
■ブログ内発達症対応リンク■
発達障害の基礎 定義・授業対応等①
ADHD児を叱っても無駄
発達障害・掲示物を黒板周りに貼ってはならない
発達障害の基礎 発達障害研修会感想2006年度
発達障害の基礎1・ADHD特徴と褒める事
発達障害の基礎2・ADHD低い自己評価と不安
●発達障害中学(1)ほめられたことがない
(2)一度に一つのことしか覚えられない
(3)筆箱の中には必要なものだけを
(4)筆箱は定期的にチェック
(5)片付けるってどうすること
捨しゃ~っ150号06年12月8日・金:文責=hyoko
■メンタルクリニックこども外来Dr講演■
06年11月30日(木)pm5:30~7:30
・信頼すべき、授業、教師の動き方・話し方を、指導・アドバイスすることのできるドクターである。
・Drは、今後10年間、の軽度発達障害に対応する授業づくりの中心になるだろう。
・ただし、ぼくたちは、Drに教師に伝えるべき知識・技能と、伝え方と、プレゼンの仕方を伝える必要がある。あのPPは読めない。
■メモ■(○×は講演内容に対する価値判断)
○DSM-Ⅳ(ディーエスエムフォース)=アメリカ精神医学会→こちらが主流
○IDC-10(アイディーシーテン)=WHO
○「大きな環境変化に伴い、一時的に起こる症状を除くよう、気をつけて診断している。」
(生まれつきの機能障害を、きちんと見分ける必要があるということ)
×早期発見から、自立への視点が不足している。
<治療は成人後の自立のためだ、とはっきり言っていない>
○◎「軽度発達障害が、脳の機能障害によるということも、
現段階では『仮説』に過ぎない。明確な原因は不明である。」
×いくら細かく「障害の定義」を聞いても、
教員には「判別」も「診断」もできないので、大きな意味はない。
教育現場での「対応」をもっと示すべき。
○◎LD、PDD(広汎性発達障害)は、
AD/HDの『関連障害』としての、『発達障害群』としてとらえるものだ。
×小学2年までに発見せねば手遅れ、と言っていない。
○「2002年10月23日、
文科省全国調査で、AD/HDは『6.3%』と発表された。」
○「交通事故を起こす大人に、AD/HDが多い。」
○「『リタリン』は日本で認可されていない。」
○今日の話は、自分の子どもについて知りたい保護者には役立つ。
そして、これがDrのクリニックへ通うきっかけになれば良い。
しかし、前述したとおり、教員にとって大きな効果はない。
○◎<対応方法>
「教室で、AD/HD児を一番前に座らせることが多い。
しかし、その子は周りが見えなくなる。
だから、最前列にはモデルになる子どもを置き、
2列目にAD/HD児を座らせる方法もある。」
○◎<対応>
「今、教科書の何ページを読んでいるかだけでも、板書すると良い。」
(聴覚だけでなく、視覚にもとどめるということ)
○◎<対応>
「黒板周りの、カラフルな掲示物はダメ。集中力を落とす原因になる。」
×とうとう小学4年までの学力の必要性と、
小学2年までの発見の重要性、自立へのつながりには触れなかった。
しかし、きっとわかってらっしゃる。
○時間の最後に、授業、教室での「対応方法」に触れ始めた。
大変広い、具体的な方法論を お持ちのはずだ。
だが、しきりに
「専門家の先生たちに、こんなことを話すのは気が引ける」
と言う。
だが教員は誰もほとんどわかっていないのだ。
○120分のうち、最初20分くらい
「教育委員会」が、全く何を言ってるかわからないことをしゃべった。
Drが70分間「定義」を説明し、
15分間ほど「対応」に触れた。
ぼくは感想用紙にこう書き
「手渡し」
し
「言葉で頼んで」
きた
『定義よりも、学校現場での対応を示してください。
もっと辛口に!遠慮なく!時間をさいて!
ラスト15分間の「対処」を、ハートマークの12項目の具体的方法だけを、
90分間聞かせてください。
教員がもし「対処」を知っているなら、
無駄に叱りつけることなどないはずなのですから。
うちの中学校は3月になくなります。
その前に、是非一度、講義に来てください。
校長も望んでいます。
お願いします。』
そして…
翌日学習指導部長は動き、校長は中での研修依頼のため、電話をなさった。
どうなるのか?
■ブログ内発達症対応リンク■
発達障害の基礎 定義・授業対応等①
ADHD児を叱っても無駄
発達障害・掲示物を黒板周りに貼ってはならない
発達障害の基礎 発達障害研修会感想2006年度
発達障害の基礎1・ADHD特徴と褒める事
発達障害の基礎2・ADHD低い自己評価と不安
●発達障害中学(1)ほめられたことがない
(2)一度に一つのことしか覚えられない
(3)筆箱の中には必要なものだけを
(4)筆箱は定期的にチェック
(5)片付けるってどうすること
捨しゃ~っ118号06年10月24日・火:文責=hyoko
2006年10月24日(火)実施/文責:hyoko
◆hyoko1◆
(当日の授業者に対して)
主発問は「なぜ、首都移転機能が問題になっているか考えよう」だった。
しかし、この意味が、
①なぜ「移転」すべきだという考え方が出たのか。
②なぜ「移転」に対して反論が出たのか。
③なぜ「移転」計画は立ち消えになったのか。
のどれを訊いているのかがわからなかった。
だから、生徒はまぜこぜにいろんなことを言っていた。
論点をしぼれば思考も発言ももっとまとまったのでは。
レディネスとしては中3に当たると思う。
なぜなら移転問題は様々な利権がからんでいるはずだから。
また、アメリカ中心に他国の政治的な圧力などもあるのではないか。
調べる興味がわいた。
適切な論点にしぼれば3年生の、国語のディベートになる。
ぜひ近いうちにやってみたい。
◆hyoko2◆
「質問だが、0さん、指導主事の順にお答えいただきたい。」
「二ヶ月前から、校内研修小委が
「少人数授業」をテーマに授業研進めよ、
と言っているが、少人数が話の中心になったことはない。」
「現在日本のすぐれた実践化が最も力を入れているのは、少人数授業ではなく、
「軽度発達障害」の生徒をどのように適切に指導するか
という問題だ。
それが、クラスの授業が成り立つかどうか、学校がどうなるかの境目となる。
来月も授業研があるので、確認したいが、
本校●●中こそ「少人数授業」ではなく
「軽度発達障害」の適切な指導法をテーマにすべきだと思うがどうか。」
(0氏)
「どちらも必要である」
(指導主事)
「◆◆市では、
まず、数年前に
総合的な学習の実践を各校が深める時期
があった。
次に、学力低下を心配し
学力向上のために「少人数授業」の有効性と欠点を検証した時期
を経て、
昨年度あたりから、遅れているかもしれないが
軽度発達障害への指導法に取り組む時期
に入った、
というように変わってきている。
(hyoko)
「◆◆市では、▼中と▲中の二校で一人ずつ
特別支援コーディネーターが決められていると訊いているが、
来年からどうなるのか。
増えるのか変わらないのか。」
(指導主事)
「わからないの調べておく。」
(0氏)
「自分も特別支援コーディネーターだ。
市内で50人ほどいるはず。十数回の研修を受けている。」
(校長)
「特別支援コーディネーターは、全校にいる。
研修結果は、これから各校で広がる予定。」
(指導主事)
「市研究会では、
生徒に何も知識がない中で教えよう、考えなさい、
という風になりすぎていたという反省が出ている。
きちんと、教えるべきことはまず教える。
そのあとに考えを出させる、
というように、研究会も、文科省も動き始めている。
(hyoko)
「今おっしゃったことに大変励まされました。
ということは、この中の先生の書いたメモに、
『生徒がたくさん発表していたからよかった』
と書いている人はちょっとカン違いしちゃった、
ということでいいんですね。
■ブログ内発達症対応リンク■
発達障害の基礎 定義・授業対応等①
ADHD児を叱っても無駄
発達障害・掲示物を黒板周りに貼ってはならない
発達障害の基礎 発達障害研修会感想2006年度
発達障害の基礎1・ADHD特徴と褒める事
発達障害の基礎2・ADHD低い自己評価と不安
●発達障害中学(1)ほめられたことがない
(2)一度に一つのことしか覚えられない
(3)筆箱の中には必要なものだけを
(4)筆箱は定期的にチェック
(5)片付けるってどうすること
捨しゃ~っ119号06年10月24日・火:
2006年10月24日(火)実施
(**)
「X中の先生の書いたメモに、
『生徒がたくさん発表していたからよかった』
と書いている人は、
(指導主事の、教えるべきことはまず教える。
そのあとに考えを出させる、というように、
研究会も、文科省も動き始めているとおっしゃった点で)
ちょっとカン違いしちゃった、ということでいいんですね。」
指導主事は、最後の講評で、四つの代案を示した。
指導主事が、授業には何の役にも立たない理屈ではなく、
「具体的な授業者の指示、発問を再現して例示し、」
「具体的な、生徒の発言、行動を再現して、例示し、」
「それについて、自分の代案を、こうしたほうが良かった、という代案を」
「一つならず、四つまでも示した」
のである。こんなことは今まであったかな???
ないと思う。
本市では。
驚きはまだ続く。
(校長)
①「教師は、本を読み、民間研修でも、官制研修でも、通い、
学ばなければならない。」
②「今、目の前にいる生徒にどうしたら力をつけられるか、
常に考えなければならない。」
(教頭)
「授業のラスト10分間、
一人が足をブラブラ、一人がペンをカチカチ。
集中が切れた。
これが子どもの力の限界なのか、
教師の指示などで方向を変えれば何とかなるものなのか研究すべき。」
就職して、初めて、指導主事に、ぼくは敬意を込めてお礼を言いたい。
校長、教頭には毎日感謝しているが、今日は改めて敬意を伝えたい。
上の人が勉強していて、正しい教育方法を示してくれるのは有難いことである。
有難いとは、有ること、難し。
めったにないということである。元気が出た。
追記1。
0さんが大変するどい指摘をなさった。
「授業者が、問いをしているのか、説明しているのか、
言い方としてわからないことがあった。
生徒がとまどったのでは。」
よく、こういうことを聞き取り、端的に表現なさったと感嘆した。
0さんの勉強の成果だと思う。
追記2。
0さんへの質問・**より
①「中国でも同じ黒板とチョークを使っているか」
「同じ」
②「AD/HDと言う言葉を知っているか」
「知らない」
③「中国で小学生がオールイングリッシュの授業をしている話を聞いたが本当か」
「知らない」
あとで個人的に訊いたら、上海、北京では高い教育水準だということらしい。
英語教育が日本よりすぐれていると思う、と言ったら、
「よくわからない。そういう要求は出ている」
とおっしゃっていた。
政策として英語の力をつけようとしているということか。
また、AD/HDについて
「さっき、なんと言ったのか」
と尋ねられたので、
Attention Deficit Hyperactivity Disorder
と書いて示そうとしたら
「わたしは英語はできない」
とおっしゃったのが意外だった。
どんな症状なのか、身振り手振りで示したが伝わったかどうかわからない。
(注:Oさんは中国人です。
指導主事と一緒に、校内研修にやってきた。
留学生だったかどうか忘れてしまった。20100928)
■ブログ内発達症対応リンク■
発達障害の基礎 定義・授業対応等①
ADHD児を叱っても無駄
発達障害・掲示物を黒板周りに貼ってはならない
発達障害の基礎 発達障害研修会感想2006年度
発達障害の基礎1・ADHD特徴と褒める事
発達障害の基礎2・ADHD低い自己評価と不安
●発達障害中学(1)ほめられたことがない
(2)一度に一つのことしか覚えられない
(3)筆箱の中には必要なものだけを
(4)筆箱は定期的にチェック
(5)片付けるってどうすること
捨しゃ~っ120号06年10月24日・火
2006年10月24日(火)実施
0さんという中国の女性が、
どういう立場と事情で日本にいらっしゃったのかは、
説明がなかったのでよくわからなかった。
あとで個人的に訊いたら、上海、北京では教育水準が高いということらしい。
中国は英語教育が日本よりすぐれていると思う、と言ったら、
「よくわからない。そういう要求は出ている」
とおっしゃっていた。
政策として英語の力をつけようとしているということか。
また、AD/HDについて
「さっき、なんと言ったのか」
と尋ねられたので、
Attention Deficit Hyperactivity Disorder
と書いて示そうとしたら
「わたしは英語はできない」
とおっしゃったのが意外だった。
どんな症状なのか、身振り手振りで示したが伝わったかどうかわからない。
◆授業研究会を国語ディベートに生かすために・hyoko案◆
① 日本の首都はどこか。(少しやりとりし、サッと明解な答えを出す)
② なぜ「国」に首都が必要なのか。(同上)
③ すべての国に「首都」が存在するのか。(同上)
④ 国の首都は、すべての国で同じ目的を持ち、きちんと役割をはたしているのか。
⑤ 日本で「首都機能移転計画」が出た。理由はこのとおりだ。
⑥ 計画に対し「反対」も出た。なぜか。(調べておく)
⑦ なぜ「移転計画」はもう出なくなったのか。
(ちゃんと調べておく。バブル崩壊の問題だけではないはず)
⑧ 『首都機能移転』必要か。必要ないか。
(ただし、最大の問題は生徒自身の利害に絡む問題かどうか、
どうやって自分の問題に迫るヒント、資料を出すかが問題となる。
それに成功すれば良いディベートの題材になる可能性がある。
生徒の身に迫らないなら失敗する。)
■ブログ内発達症対応リンク■
発達障害の基礎 定義・授業対応等①
ADHD児を叱っても無駄
発達障害・掲示物を黒板周りに貼ってはならない
発達障害の基礎 発達障害研修会感想2006年度
発達障害の基礎1・ADHD特徴と褒める事
発達障害の基礎2・ADHD低い自己評価と不安
●発達障害中学(1)ほめられたことがない
(2)一度に一つのことしか覚えられない
(3)筆箱の中には必要なものだけを
(4)筆箱は定期的にチェック
(5)片付けるってどうすること
捨しゃ~っ121号06年10月26日・木:
先日の授業研修会が、とてもすばらしかったので、友達に知らせた。
さっそく、四人の反応があった。
四人とも小学校か高校の教諭です。
やっぱり、どこも人材はきついんだなあ、ということがわかる。
本校が恵まれていることと、
社会科0指導主事がすぐれていることが、なおさらわかる。
<指導主事&管理職への反応>2006年10月25日版
(1)
この指導主事、校長先生、教頭先生はすばらしい方だ。
ここまで具体的に語る人は0にも数名いるかどうかだ。
▼▼市は「新プラン」でこけている。
そして今度の教育改革会議答申、
また今度会ったときに話すけど、一歩間違えるとこけるよ。
そしてこける可能性は大きい。
今度の本校の授業をぜひみてほしい。
私の授業を含めて、きっとのぶは危険を感じると思う。
ぜひ評価して欲しいと思う。
のぶの会議の発言、すごいね、AAAです。
(2)
体育の重点研究をやっています。
リレーの授業をしました。
単元の前半で、陸上の短距離走のトレーニングまがいのことをやってました。
夏の校内研修会で教えてもらったものだから・・・。
それはいいわけにならないか。教材研究不足でした。
同じ日に、音楽の授業があって、講師にK小の女の校長先生がきました。
研究会に楽器を持ち込んで、
こうやって音を重ねていくのよと、
先生たちに実際に演奏させていました。
なるほど・・と思いました。
研究会などで、本当に納得のいくような指導をしてくれる校長先生などもいます。
前出の校長先生は前任校でも一度聞いたけれども、
やっぱり指導が具体的ですね。
のぶくんが言う指導主事も校長も副校長も、
そういう数少ない人たちのひとりなんでしょうね。
うちの副校長先生もずばっといってくれるタイプです。
(3)
メールありがとうございます。
初任者宿泊研修の際、先生(現在I小学校副校長)が、
僕たちの班に2日間、グループセッションの担当としてお話をしてくださいました。
Ⅹ先生は、Y先生と共著で本を出版されている先生でした。
あとで分かりました。
話をきいて、TOSSの先生だ。
とすぐ思いました。
TOSSノートを持っていたこともあります。
もっと前にきちんと知っていれば、と悔やまれます。
そうすればお話をもっとつっこんで聞くことができたのに。
かなり、いや、きわめて具体的に初任者に話をされていました。
指導室とは関係がなく、ミーハーで、すみません。
でも初任者研修でTOSSの先生がいたことにちょっとびっくりしました。
(4)
感想となるかわかりませんがhyokoさんの案が広がればよいですね。
でも少人数だからこそできるのかもしれません。
だから少人数の学校をいろいろな意味で残すべきなのではないでしょうか?
■ブログ内発達症対応リンク■
発達障害の基礎 定義・授業対応等①
ADHD児を叱っても無駄
発達障害・掲示物を黒板周りに貼ってはならない
発達障害の基礎 発達障害研修会感想2006年度
発達障害の基礎1・ADHD特徴と褒める事
発達障害の基礎2・ADHD低い自己評価と不安
●発達障害中学(1)ほめられたことがない
(2)一度に一つのことしか覚えられない
(3)筆箱の中には必要なものだけを
(4)筆箱は定期的にチェック
(5)片付けるってどうすること