
埼玉県立嵐山史跡の博物館主催
令和元年度歴史講座1「戦国時代の城づくり」
第1回 「北条氏の城とその特徴」
講 師: 萩 原 さ ち こ 氏 (城郭ライター・編集者、公益財団法人日本城郭協会理事)
日 時: 令和元年(2019)5月17日(金)13:45~15:30
会 場: 国立女性教育会館研修棟 講堂 (埼玉県比企郡嵐山町菅谷)
を聴講してきました。
小田原北条氏の本城・支城網を形成する城の特徴等についてのお話をしていただきました。

会場はいつもの国立女性教育会館研修棟 講堂

開場を待つ聴講者の皆さん

今回の講座資料 *講師・講座状況の写真は撮影禁止のためありません

小田原北条氏の本城「小田原城」
現在の小田原城は、北条氏時代のものではなく、北条氏滅亡後に大改修されたものが復興・復元されています。





上掲の20城は、数多い北条氏の領国内に築かれた御一家衆や家老が城主を務める城や、国衆の城の中で、私が
登城したことのあるものの中から(順不動)
聴講日:令和元年(2019)5月17日(金)