ブログをご覧の皆さん
たくさんコメント入れて頂きましてありがとうございました。
また、お約束どおり、答えを書かないでくださって
ありがとうございます。
ついつい、答えって言いたくなってしまいますよね♪
格言う私もすぐに言ってしまうタイプなので、
最近はじっとガマンするように心がけています。
何故なら、他の人が自ら答えを見出すことの
邪魔でしかないから。。。
そんなわけで、まだ問題編をお読みじゃない方は、
この先を読まないで、ひとつ前のブログをご覧になってくださいネ♪
そして、回答を待ちわびてくださった皆様
大変お待たせいたしました。m(__)m
回答は、ほぼ全員「正解!」だと思います。
ただ、私が申し上げたいのは、そこから先の話です。
つまり・・・
天国では、お互いに食べさせあっていたので、
みんながシアワセで満足していた・・・ということなのですが、
現代に置き換えた場合、どうでしょう?
私は、皆さん同様、お互いに食べさせあう、
あるいは、お向かいの人に食べさせてあげる・・・と
答えを導き出す人は、何人かいらっしゃると思うのですが、
食べさせてもらった人はどうしているのか?
ということが気になります。
もちろん、お互いに食べさせ合えて、みんなが満足できれば
言うことはありませんが、
今の社会では、
気付いた人は、きっとご自分のお向かいさんに
どうぞ♪と言って、食べさせていると思うのです。
しかし、食べさせてもらった人は、
自分が満足して、食べさせてくれた人にありがとうと
言うかも知れないけれど、
自らは、その人や他の人へ食べさせようとは思わない(気付かない)人が
多いのではないかと言う事なのです。
☆を書くように、順番に食べさせてあげるようにしても、
きっと最後の人は、最初の人に食べさせるのを忘れて、
自分が最後に食べる番だ!ようやく食べれる!満足!
で、終わってしまうんじゃないかと思うのです。
皆さんの周りには、そういう出来事はないでしょうか?
ここで、ファシリテーターの役割は?と、考えると、
スプーンが長くて食べれない状況のときに、
お互いに食べさせあいましょう♪
と、提案することはできますネ。
そして、ペアになって食べさせあうなら良いけれど、
奇数のグループへの心配りや、
ひとりで何人ものお子さんに食べさせている人とか、
おじいちゃんおばあちゃんに食べさせてあげるだけで、
自分は食べさせてもらってない人を見つけて、
その人たちにも食べてもらうようにすることが大事ですよね♪
また、みんなに食べてもらうのに精一杯で、
自分が食べてないときは、
「私も~!あ~~~~ん!!」て、
言えることが大切なのかな?
1メートルのスプーン「天国と地獄」のお話
このお話から、
あなたは何を学びましたか?
是非教えてくださいネ♪
たくさんコメント入れて頂きましてありがとうございました。
また、お約束どおり、答えを書かないでくださって
ありがとうございます。
ついつい、答えって言いたくなってしまいますよね♪
格言う私もすぐに言ってしまうタイプなので、
最近はじっとガマンするように心がけています。
何故なら、他の人が自ら答えを見出すことの
邪魔でしかないから。。。
そんなわけで、まだ問題編をお読みじゃない方は、
この先を読まないで、ひとつ前のブログをご覧になってくださいネ♪
そして、回答を待ちわびてくださった皆様
大変お待たせいたしました。m(__)m
回答は、ほぼ全員「正解!」だと思います。
ただ、私が申し上げたいのは、そこから先の話です。
つまり・・・
天国では、お互いに食べさせあっていたので、
みんながシアワセで満足していた・・・ということなのですが、
現代に置き換えた場合、どうでしょう?
私は、皆さん同様、お互いに食べさせあう、
あるいは、お向かいの人に食べさせてあげる・・・と
答えを導き出す人は、何人かいらっしゃると思うのですが、
食べさせてもらった人はどうしているのか?
ということが気になります。
もちろん、お互いに食べさせ合えて、みんなが満足できれば
言うことはありませんが、
今の社会では、
気付いた人は、きっとご自分のお向かいさんに
どうぞ♪と言って、食べさせていると思うのです。
しかし、食べさせてもらった人は、
自分が満足して、食べさせてくれた人にありがとうと
言うかも知れないけれど、
自らは、その人や他の人へ食べさせようとは思わない(気付かない)人が
多いのではないかと言う事なのです。
☆を書くように、順番に食べさせてあげるようにしても、
きっと最後の人は、最初の人に食べさせるのを忘れて、
自分が最後に食べる番だ!ようやく食べれる!満足!
で、終わってしまうんじゃないかと思うのです。
皆さんの周りには、そういう出来事はないでしょうか?
ここで、ファシリテーターの役割は?と、考えると、
スプーンが長くて食べれない状況のときに、
お互いに食べさせあいましょう♪
と、提案することはできますネ。
そして、ペアになって食べさせあうなら良いけれど、
奇数のグループへの心配りや、
ひとりで何人ものお子さんに食べさせている人とか、
おじいちゃんおばあちゃんに食べさせてあげるだけで、
自分は食べさせてもらってない人を見つけて、
その人たちにも食べてもらうようにすることが大事ですよね♪
また、みんなに食べてもらうのに精一杯で、
自分が食べてないときは、
「私も~!あ~~~~ん!!」て、
言えることが大切なのかな?
1メートルのスプーン「天国と地獄」のお話
このお話から、
あなたは何を学びましたか?
是非教えてくださいネ♪